昭和のアイドルチックな可愛いお顔の「莉紅」嬢。
おカラダも、外人離れの純和風の寸胴タイプである。
小生に於いては、そのどちらもがタイプ。
アップには耐え難い肌荒れは今後ケアをして貰うとして、本射であったのは素晴らしい。
是非とも、ガチイキでイキまくる姿を晒せるようになって欲しい。
切望祈願。
作品として最後まで飛ばさないで見れます。
とにかく「いいこ」に尽きます。
徐々に脱ぎ慣れていく様子はそそられます。
石原莉紅ちゃん。AV出演強要問題が巷間言われる中で、映画の撮影にかこつけて騙してAV撮影するなんてあるわけがないし、あんな騙し方で騙されるような奴はいないと思う。フィクションと分かって観れば楽しめる。いい様に言いくるめられて、しゃぶらされたり、いれられたりするのは確かに興奮はする。女優は素晴らしいので、☆4です。
こんなん騙す企画考えたのは・・・論外だな。
女優良いかもしれないがあまり若くはない?30前後くらいかなと見てますがどうなんだろか?乳首ピンク??えっどこがピンク?
いや乳首乳輪は濃い茶色でしたけど?
テキトーにタイトル付けてんじゃないんだから!しかも巨乳ですか?ちゃうやん?美乳でしょ!テキトーすぎる作品に憤り!マイナス3星だ!
元グラビアアイドルのFカップ女子大生「石原莉紅」のAVデビュー作。AV監督「イージー松本」には、通勤途中にいつも挨拶をする知り合いの女子大生(石原莉紅)がいる。彼女に一目惚れした松本氏は、「芸能関係者(一般映画の監督)」を装ってアプローチを仕掛ける。もちろん、真の目的は、莉紅嬢の「AV出演」。元アイドルでもともと芝居に興味のあった彼女は、監督主催のオーディションを受ける事になる。彼女を精神的に追い詰めるため、わざと辛らつな言葉を投げつける監督。「身も心も裸になれ!」と実際に「全裸」になるように指示する。戸惑いつつも、主役の座を射止めるため、Fカップの巨乳を露わにする彼女。見上げたプロ根性である。そして、いよいよ石原莉紅主演による官能ドラマ「哺乳瓶と花」のクランクイン。初日早々、突然の濡れ場シーンの撮影が始まる。ここで相手役の男優「ナツメカナタ」による、まさかの「前貼りNG」要求。作品のリアリティーを追求するため、むき出しになったチ○ポをこれでもかと見せつけてくる彼。リハーサルでは、なんとか莉紅嬢のみ前貼りの装着を許されたが、監督は不満たらたらである。本番直前、カナタの裏切り(彼にとっては『計画通り』であるが)で、二人とも前貼りなしの「性器露出」状態でAVさながらのセックスシーンを撮影する事になる。さらに、中盤、急遽スタジオで組まれたリハーサルで本番同様の「ガチ挿入」。本番のカメラも回っていない稽古場で「無意味に」勃起チ○ポをねじ込まれる主演女優。宣伝ポスターの撮影でも、なぜかいきり立った肉棒をずぶりと挿入され、まるでエロ本の制作現場。そして、ラストは、控え室でまだまだハメ足りない男優の性欲処理(顔射FUCK)に付き合わされる。オーディションの全裸指令から場の雰囲気に流されるまま、何度となくヤらせてくれる天使のような莉紅嬢。一般映画の濡れ場シーンでどさくさに紛れてチ○ポを挿入するというアイデアが素晴らしく、まさに「企画力の勝利」といえる。久しぶりに「見応え」のある丁寧に作り込まれた良質のデビュー作だった。
ピンクではない映画の設定にて
前張り有りでスタッフの前で演技指導を受ける石原莉紅と俳優。
前張り有りでもリアルな濡れ場。
俳優は前張りを拒み代わりにコンドームを着用する。
ここで俳優の希望で石原莉紅の前張りが外される。
本番シーンスタート。
台本どおり石原莉紅とベロチュウし、上着を脱ぎ、石原莉紅のブラジャーを外す俳優。
石原の乳首を吸う俳優(本当はAV男優)。
乳首を吸われ感じ始める石原。
台本にはなかったはずのパンティーの上からオマンコを舐める俳優。
パンティーを脱がし、直接オマンコを舐められる石原。
異変を感じるが感じてしまい濡れ場シーン続行。
いい匂いのするオマンコを舐めまくる俳優。
ワンピを脱がし全裸にする俳優。
抵抗することなく応じる石原。
バックの体勢にしてオマンコを舐めまくる俳優。
乳を揉まれながらマンコを吸われ喘ぎ声を上げる石原。
パンツをはいたままチンポを石原の股間に押し当てる俳優。
いつの間にかパンツを脱いで両者全裸で「絡み」のシーン(ピンクではない設定)を演じる2人。
ここでピンクではない映画ながらチンポをオマンコにぶち込まれ、少し驚く石原。
経験が少ないので実際の映画でも本当に挿入していると思っているようだ。
ベロチュウしながら激しく腰を動かす俳優。
乳首を舐めながらの濡れ場シーン。ベロチュウしながら激しくピストンされマジで感じて発情しはじめる石原。
制御不能になって本当にSEXする俳優。
今度はバックでチンポを石原のマンコにぶち込みベロチュウしながらのバック。
まるでAVのように激しく腰を降る俳優。「あぁぁ、アン、アン」と喘ぐ石原。
スタッフの前で寝バックでオマンコの奥を突かれる石原。
正常位でベロチュウしフィニッシュ体勢になる俳優。「出すよ」「出すよ」受け入れる石原。発射のため興奮度を高めるためベロチュウする俳優。限界が来て本当にゴム着で石原のオマンコに発射する俳優。
おっこでカット!お疲れ様の声が聞かれる。男優のコンドームにはしっかりザーメンが。
ピンクでもAVでもないと思い込んでいる石原であるがしっかりSEXをしてしまった。
続いてのリハ。着衣絡みの最中、スタッフの携帯が鳴るのがリアル。
演技指導を受ける石原。
そう、これはAVです。
こうしてAV女優となった石原莉紅。
これは斬新!素晴らしい。石原莉紅、ハードコア希望!!
Iくんさん
2022-03-20イージー松本監督の名作
デビュー作ながら、騙されてAVデビューさせられてしまうようなドキュメントタッチのドラマとなっています。女優さんはぽっちゃり目が好きだったらおすすめです。性格も良さそう。イージー松本監督はこの頃から名作を連発しますが、こちらも見て損はないです。