この女性の作品の中では一番、抜けなかった・・・・・・。
やっている人達が楽しんでいるだけ・・・・・・。
失敗した・・・・・・。
最初のフェラのテストは様々なフェラスタイルが楽しめました。
途中からスイッチオン…連続発射させているところは見応えありました。
最終の本番テストは選定忘れてSEXに没頭して行くところは圧巻でした。
一番最後にイキ果てて声を出して崩れる所はとても印象的です。
作品が進むに連れてヒートアップして行く構成に大興奮…個人的にヌキどころ満載の作品でした。
自分的には、あんまり、大人数相手の作品は、あまり好きでは、ない方ですが麻衣子さんの恍惚な表情とか見ていて、こういう作品もいいなって、思うようになって、新たな新発見した気分になりました???
女子社員シリーズの悪いところは男優顔モザ、
カメラアングルの悪さ・・・
だがこの作品はカメラアングルがとても良くて、
キスシーンが常にアップになるし、
男の頭で見えない時はアングルを変えて
唇を見せようとする。
もしかして女子社員シリーズで初めて
良いカメラマンに当たったかも!
女優も年齢離れしたスタイルが素敵だったし、
さりげないエロさが興奮した。
セミプロ男優達もやる気があって良かった。
最後プロ男2名が出て来た時はガッカリしたが、
セミプロを引き立てる良い役回りをしていた。
乱交らしい乱交でプレイも良かった。
こんな作品待っています。
女優さんは可愛らしくて良いのだが、期待した割には企画倒れですかね。
先ず勃起力の選定では手を使わずに口だけで奧まで咥えるように、そしてスカートたくし上げてパンティー見せること。テクニック選定では女優は最初から下着姿で待機させることのほうが良い、おっぱい舐め、クンニ、キス攻めふんだんに。最後乱交は本当に全員が順番にま〇こに入れ射精するところを撮影すること、挿入とフェラは常に同時でありお掃除フェラするところ撮影すること これらのカメラワークと監督さんの演技指導が出来てたなら興奮度はアップしたと思います。
綾瀬さんのファンでしたが、作品として値しない。何を見せられているのか…
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ほかの人も書いてあるが内容がダメ。
綾瀬麻衣子さんはいいのだがカラミがダメ。
綾瀬さんは良いのだが
企画がダメ
女子社員こその
企画、内容があるはずです。
綾瀬さんは好きです。AV経験者とかそう言うの関係なしにチャーミングな女性だと思います。SOD作品は思い切りヤラセっぽい作品ばかりで嫌いでしたが、綾瀬さんが好きで観ていました。
しかし…この内容は面白くなかった。新人男優の中に見たことある男優多数。順番にテクニック披露って…なにこれ?
せっかくの綾瀬さん作品…残念です。
何故こんな素晴らしい女優さんを起用して、こんなしょーもない作品しか作れないのか呆れました。
実力テストなら全て一対一で行うべきでしょ?大人数でガチャガチャして何が分かるの?
途中で男優が乱入してくるのも意味が分からん
最近のSODダメダメだね
前半は正直退屈。後半になってようやく、という感じ。上と下のお口を犯●れてる姿は良いですね。ちょっと物足りない感はありますが、徐々に汁まみれになっていくところは良いですね。もうちょっと髪と顔にぶっかけて欲しかったかな。女優さんは良いです。
これは、大変だったと思います。
この年代で、これだけの人数を相手にするって、並大抵じゃない。
甘いと言われるかも知れないが、私は彼女が好きだし、出演しているだけで、満足です。
素晴らしい。
レビューを見ると、評論家気取りの文章もあるが、そういう人物は、男優や監督をやった事があるのか?やれと言われたら出来るのか?そう言いたい。
タイトルと企画の説明だけ見て凄く期待したのだがガッカリの出来だった。
最初に一人づつフェラしたりキスしてるところは本番テストを期待させたが、最後のSEXテストでは、綾瀬さんに男優達が群がっての乱交になってしまうのでガッカリ。新人男優なので一人ひとりロボットみたいに絡んでいくので全くエロくない。これなら普通のAVのベルトコンベアー式の乱交と変わらない。抜かずに早送りした。
これ、プロ男優って設定じゃなくて「男優募集で集まった素人をテストする」という設定にすればよかった。男優になる気などさらさらない、ただヤりたいだけの荒い男がルールを破ってハメてくるけど綾瀬さんが少し注意したり作り笑顔で一応SEXする‥その繰り返しなら凄くエロかったのだが。
夜の帝王さんのレビュー
2019-09-10女優は良いが作品自体は男優の数に頼り過ぎ
この「綾瀬麻衣子」という女優さんは演技力も色気もあり良い女優だと思った。
でも作品の中身としては結構、「数任せ」な印象。
たくさんの男優が群がったり、次から次へと絡んできたり。
ひたすら人数で押し切ろうとしてる感じで、興奮は低めだった。