三原ほのか、真木今日子、凛音とうかが、溺愛する息子と混浴し、勃起に気づいて筆下ろしする母親を演ずる。文字数の関係で3話のみレヴュー。
夫と離婚した「凛音とうか」。サッカーの全国大会を明日に控えた息子「拓哉」(つよぽん)にシチューを作って、帰りを待ちわびる。
帰宅した拓哉に、ふーふーと息を吹きかけたシチューを食べさせる。シュートが決まらなくて不安だと打ち明けられて、お風呂に入ってぐっすり寝なさいと勧める。
シチューをこぼした拓哉が、汚したジャージを脱ぎ捨てて洗面所へ。
ジャージを拾って洗面所に入ったとうかは、洗濯籠のボクサー・ブリーフを手に取って汗臭い匂いを嗅ぐ。「拓ちゃん」「ん?」「ママが背中洗ってあげようか?」「え? あ、いいよ」と遠慮されながらも、シャワーを浴びる拓哉を覗く。ベージュのセーター、白地に赤い薔薇の柄のタイト・スカート、黄緑とピンクのブラとショーツを取って、後ろ髪をクリップで留める。折り戸を開けて浴室へ。
洗い場で拓哉の背中や腕や胸や腹を手洗い。「なんかママ、眼痛い、眼痛い」「え?」「ママ、眼が痛い」「え、だ、大丈夫? 泡が眼に入ったの?」「ちょっと入っちゃったみたい。どうしよう」と目をつぶってしゃがみこみ、偶然を装って勃起に触れる。拓哉が泡をシャワーで濯ぐ。シャワー・ヘッドを奪って拓哉の胸や陰茎を浄めたとうかは、手コキ。「えっ、あっ」「え?」「何、何するの? それは駄目だよ」「だって、きれいに洗わなきゃいけないでしょ?」「え、あ、あ、あ、あ……」とよがらせる。水栓を締め、拓哉の手を巨乳に導いて、パイコキ。浴槽の縁に腰掛けさせて、乳首を吸わせる。指マンさせて、吸茎。「拓ちゃん、ママのここに挿れて」「え?」「だって、シュート練習だってしなきゃいけないでしょ?」「じゃ、もう、僕、正面で蹴るからね」とバックで貫かれる。
ガン突きされながら洗面所へ。
ダイニングの食卓につかまって中出しされる。
リヴィングの敷物の上で正常位で膣内射精されて、舌を絡める。「明日の試合、頑張れそう、拓ちゃん」「うん」と胸の谷間に顔を埋められる。「分かった……じゃ、しっかり休まなきゃね、今から」「うん」とくぐもった声で答える拓哉の髪を撫でる。「拓ちゃん」「ん?」「でもね……ね、こっち向いて」と顔を上げさせて、「ママ、まだ足りないから」「え?」「足りないから、延長戦するぞ」とべろキス。
阿豪羅 潤(じゅん)さん
2019-07-10パッケージのシーンがありません
パッケージ写真のシーンが収録されていません。騙されたような感じです。