葉月桃さん主演の『串刺し拷問』。緊縛の世界に憧れた女の子が、女優さんになり、念願叶い、最高峰であるDogmaさんのTOHJIRO監督のもとへ辿り着いて生まれたのがこの作品です。
憧れだけでは、実現できないのが夢ですが、桃さんは強い想いをずっと持ち続けていらっしゃいました。その想いは行動になり幾重もの縁を生み出し、この作品につながったのです。ワタシはその御縁を、直接桃さんからお聞きしていた為この作品は特別で、きっと桃さんにとっても特別な作品だと思っています。
桃さんの想いは、作中に表れていました。まず最初の監督インタビュー。緊縛に興味を持ち始めたきっかけから、作品への意気込みまでをお話ししている桃さんの真っ直ぐな眼差しと言葉で感じ取らせていただく事が出来ました。
そのお気持ちが溢れ、瞳が潤んでくる桃さんの強い想いにワタシはココロを動かされました。
本編に入ると桃さんの姿や言葉に、熱い気持ちが込められていくのがよく分かりました。桃さんの姿や言葉が熱くなればなるほど、ワタシは引き込まれ作品に夢中になっていきました。詳しいポイントはワタシがあえて書かせていただかなくても、桃さんを観ていただければあっという間にお分かりいただけると思います。
作品を見終えた後、改めて感じたのですが
美しく魅せて下さる女優さんも素敵なのですが、涙やヨダレや鼻水でどろどろになっている女優さんの方がもっともっとキレイで輝いていました。
おしとやかな笑顔も魅力的ですが、痛さに涙して苦しさにえずいている姿の方がより魅力的だと思いました。感情をまるごと見せて下さり、溢れ出るものでぐちゃぐちゃな、ありのままの姿を見せて下さることは、女性にとってスゴく勇気が必要なことです。
桃さんが勇気を持って見せて下さったありのままの姿は、とても人間的で心を奪われました。
桃さんが緊縛とSMの世界に引き込まれたように、ワタシは桃さんのその勇気ある姿に引き込まれました。
この作品は、ワタシにとって特別で大切な宝物です。
だからこそ、ワタシは一人でも多くの皆さんに観ていただきたいと願っています。
ワタシはこの作品での桃さんを観て、生きている事を改めて実感できましたし、生きていて良かったなぁと心から思うことが出来ました。
桃さん、そしてTOHJIRO監督!素敵な作品を届けて下さり本当にありがとうございました☆
吊るされてのpakopakoって、珍しいので、(^^♪です。
しかしドグマって、色々な仕掛けを考案するね。感心します。
冒頭の串刺しの仕掛け、niceです。
このシリーズは初めて見たけど、まあ、だいたい、同じ作り
なのだろうなあ。
佐◎の首絞めセクロスはもう見たくない
男優を帰るべし
佐◎ではご褒美セクロスにならないわ
葉月桃さんがすばらしい。
このシリーズはいくつか見たが、これ・・一番見応えがあるのでは・・と思う。全裸緊縛主体なのが彼女をより魅力的に見せている。ムチが結構多いが、ばらムチだから彼女の肌が全体に赤くなる・・一本ムチの跡もいいが、これもすばらしい。
ただ・・最初の方の赤い長襦袢?は不要・・これだけ浮いてしまう。(現代では長襦袢は下着の感覚とはほど遠い)。
もう一つ、カラミ(陵●?)の30分は長すぎる。責めを見たあとだけにクールダウン?的な感じになって気が抜けてしまう。
たとえ女の了承を得て撮影したとしても,
こんな暴行のようなプレイを撮影して販売することは,いかがなものか・・・。
個人的には,このような作品は見るに堪えないし,興奮しないけど・・・,
葉月桃のために見ました。
宙吊り緊縛拘束,イラマ,ムチ打ち,蝋燭プレイ,そして,こん棒などでのオ○ンコ攻め。
終始,痛さや辛さから悲鳴を上げながら耐え続ける葉月桃。
ド派手なイキ潮もぶっ飛ばします。
はたして,強烈な攻めに,ガチで性的快感を覚えたのかは疑わしいけど,
「イキ狂った」とする,M女,葉月桃。
くれぐれもオ○ンコを始め,お体を大切に。
精神も病まないように。
この手の作品はたまに手を出してしまうんですが、まずいいのは様式美的なところですね。和の拷問の設えがなんともたまりません。実際まあまあつらそうですし。葉月桃ちゃんくらいの演者さんでもきつそうな表情してますもんね。
kuwamanzooさん
2019-08-29良く頑張っている
葉月桃ちゃんの作品は全て拝見してますが、1作目2作目のハードさが強烈だったので今作を楽しみにしてました。しかしパッケージ表面の演出が余りにも短く初めだけだったのにはがっかりしました。あとは普通だった。