彼氏くんも今日セックスしたかっただろうな~
でもごめんな~。今こっちで汗だくになって腰振ってるわwww
だってしょーがねーよどMなんだもん。
雑に呼び出してチ●ポ出したらもう「断れません…」って顔してんだよ?www
それがこの女の本質。真面目そうな女ほど…ってやつだね~
彼氏くんがどんな幻想抱いてたか知らないけど、そのぐらいの扱いの方がこいつ悦ぶよ?
裏切った背徳感か、信じられないぐらい濡れてたからねwww
後処理がたいへんwwww
次の彼女はもうちょい本質見極めてあげなよwww
中盤のイラマ気味のフェラ奉仕はいいですね。本当にただの性欲処理道具にされてる感じ。
愛する彼女がこんな扱いされてたら精神崩壊するレベルでしょう。
鬼畜と言えるほどの激しい行為はないものの、お尻を高く上げる形での後背位は注目かな。抜けます。
女のほうが彼氏よりも完全にセックスにハマってしまっているところが快楽堕ちの良さ。
強引に迫っているのは確かなのだが、女側も無理やり犯されている雰囲気ではなく、なんだかんだで受け入れ態勢は整っている印象。
後半は特に分かりやすくセックスに没頭している彼女が見られる。
前回と変わらずの設定で、少し違う感じと女優が違うだけで、一回のエッチが長い、2回ぐらいあっても良かったんじゃないかと思ったし、セフレって言うより、ダッチワイフ扱いだったし、今度は内容を変えた方がいいですね、シリーズものって、毎回女優が違うだけで、ストーリーが毎回ほぼ一緒だしね
透き通った声と感じている時の色気のある喘ぎ声がとても魅力的。
潮吹きはカメラにまで届く激しさ!手マンされて一気に絶頂しています。
股を広げたまま、閉じる気がまったく感じられないのはエロかった。
デカマラ咥えてNTRをたっぷり楽しんでいる姿は何と言うか…背徳感まったくないですね。
後半に行くに従って、もう本当の浮気性交を楽しむ男女にしか見えませんでした。
それなりに綺麗な体してると思うけど、上半身はちょっと寂しい感じ。
全裸姿やハメてるシーンを見てもお尻周りとかバックが一番良かった。
あとはフェラが何気に上手くてしゃぶり方がエロかったり、相当仕込まれてる感じはしたね。
デート中に呼び出したり彼氏と電話したりして、NTRを意識させてるところもアリ。
まず関西弁を話す美女という部分に惹かれました。
最初はいまいち乗り気ではないものの、押しにはだいぶ弱そうでした。
一度肉棒を咥えたらしっかりフェラチオしてきますし、後半ラストで見られる彼氏と電話しながらのセックスは定番ながらもやっぱり興奮しますね。
時間としては短いんだけど丁寧に前振りして結局ちんこ堕ちする展開がめちゃくちゃ好きです。
彼氏が電話の向こうで焦りまくってるのが想像できて心臓バクバクするw
ピンク色の乳首が綺麗な美乳のお姉さん。喘ぎ声や漏れる吐息が凄く色っぽくてエロい!電話しながらセックスしてるシーンが一番興奮したwww
NTRモノとしては十分。特に、男の鬼畜感、女が簡単に堕ちて快楽に簡単に浸ってしまうところ、セックス内容の激しさ。バランスが取れています。
個人的に好きだったのは立ちバック、座位。感じ方も一番強めだと思います。
身体はあまりそそられないごく普通の体型なので、そこは少し不満。パケから期待するほどの肉体ではありませんでした。
気の強い関西弁女子かと思いきや、むっちゃ変態さんでしたw簡単に闇落ちした後は、どーでも良くなってパコパコしてる感じが逆にすがすがしいよなw鮫島さんの高速ピストン音がこんなにもGJって思ったことないわwww
研究職をやってるセフレのアミ(26)最近付き合いが悪いと思ったら本命彼氏ができたぽいw手放すには惜しいセフレなのでデートしてるのは知ってて鬼電からの呼び出しでとりあえづ気持ちよくしてよ?という都合のいい女扱いでチンポをしゃぶらせその気になってきたデート中なのにチンポを求めさせてのSEXで忘れられない気持ちよさを叩き込むw
清楚系で性の欲と彼氏に対する後ろめたさ、快楽への否定など、興奮を受けます。
一方でNTR観点でいえば、もっと圧が欲しかった。
もう少し抵抗感と強引さがあればさらに興奮したでしょう。
女優には清楚系でNTRにものにマッチしており、フェラ、立ちバックは抜きどころです。そこはよかった。
ただ、彼女は研究職なのか?個人的には受付窓口が合っているようにも感じた。
NTR観点でいえば、彼氏との関係が見えづらい。もっと寝取りに対するシチュエーションを深堀してほしい。
中盤の辛みは良かったので、そこからもう一段、特にベッドシーンはもっとセフレに染まる感じが欲しかった。
全力レビュワーさんのレビュー
2024-12-27これよこれ
よくあるラブラブものじゃなく、男女共に相手にSE◯以外の何も求めていないというのが透けて見えるのはとても良い。特に行為前後は喋るのも面倒臭そうにしている女が最中はしっかり楽しんでいるのはナイスギャップ。彼氏の存在は二人にとってはただの着火剤でしかないところも宜しい。よくありがちな、可愛いだの愛してるだの、互いに気持ちを盛り上げるためのお世辞も投げかけずに行為のみ楽しんで終了。ラストはピロートークも無く、ついさっきまでの燃え上がりが嘘のように冷めた空気感。これぞセフレw