もうミニスカから見えるパンチラ、裏太腿の綺麗なこと!素晴らしい!そこだけで即勃起です笑
あとは、小澤のクンニ最高ですね。そこでも抜けます。オススメの良品です。
他の作品で本女優さんを知り、その作品では責め役だったので、今度は責められ役の作品を購入・鑑賞しました。
スタイルが非常に良いので、特にシックスナインやバックの体位のとき、そのスタイルの良さが際立ちます。バックのとき、背中がしなって、小さなお尻が突き出されて、そこを男優が激しくピストンで突く、興奮します。喘ぎ声もわざとらしくなく、良かったです。
男優さんも、とても車椅子役とは思えないアクロバチックな動きでした。
総じて興奮できた、いい作品でした。
声を押し殺す設定作品がこの業界で近年増えてきたのは大変嬉しいのですが、
それは「周りにバレないように」が大前提のはず。家に二人きりで
いるっぽいのに声を出せない理由は全くなく、根本的に勘違いしています。
もし失業した夫が家にいることになっているなら、それもちゃんと映さないと、
設定の土台が無意味です。
次に人選と演技指導が大事です。
セリフがヘタだから声を出せない作品なら大丈夫だろうというのも大間違い。
声を出せないからこそ、表情、吐息、呼吸の乱れ、身体のくねらせ方、
それでもかすかに漏れるささやき声、かぶりを振るなどで精一杯表現する必要があります。
そういう意味では、痴●作品と同じです。
大好きな設定なので良作を見つけたときは喜びも大きいですが、マドンナとも
あろうメーカーが、このシリーズについては情念も執着も感じられず、
色んな意味で残念、若干腹立たしいほどです。
もう追いかける必要なしと判断しました。
出だし、介護する息子の嫁に手助けされても車椅子から立ち上がれない程足腰が衰えていている淋しそうな老人が、息子の嫁を我が物としたい、そして若い嫁のエキスを貪りたいと、ひたすらクンニする凌●劇。とにかく前半はクンニ、クンニ、クンニ。介護中義父の布団の上、義父の身体の洗体中の浴室、彼女が用を足したばかりのトイレ、夫が近くにいるキッチンでクンニされまくる。これだけクンニされたら朱里さんのオマンコがふやけてしまって可哀想。勿論いやらしいほどエロい。ようやく挿入を伴うセックスになるのは中盤からだ。そこまではクンニをするにしても着衣有りのシーンが多く、いまいち抜けなかったが、後半の絡みあいは凄い。犯●れて一度堕ちてしまってからは全てを受け入れ義父の与える快楽に溺れていく。義父の執拗なまでのクンニでオマンコを唾液と溢れる愛液でドロドロにしてい逝かされまくる。喘ぎ悶えまくる彼女の肢体は艶かしく美しい。エピローグの完全に義父のクンニに墜ちた彼女は呟く。お義父さんのクンニ最高。背徳的なシーン。
驚きです。前半は本当にクンニだけ・・ヌクに抜けない状態が続いちゃいます。
最初の布団の上で襲われるシーンから、バスルーム・トイレ・夫がそばに居るキッチンなど、ひたすらクンニで攻められます。若干、うざく感じちゃいます。
でも義父との本格的なSEXが始まってからは凄いです。ひたすら我慢をしていた朱里さんは、大声で喘ぎ、スタイル抜群のヌードを惜しげも無く曝し、快感に飲み込まれいくんです。極限のイキ顔は美しく、前半でやめないで良かったー!
美谷朱里さん、官能表現はベテラン女優に負けません。スレンダーなボディは美しく、綺麗な脚を義父の腰に巻き付かせちゃいます。
見所が後半に集中してるんです。お勧めです!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
作品タイトル通りの構成で、挿入時以外はひたすらクンニしてます(^_^;)フェラもありますが、これもクンニしながら。後半に入ったところでようやく挿入、抜き差しアップやベロチュウ、お掃除フェラもあります。
後半も同じような流れです。ものすごくエロいとかではないですが、朱里は可愛いし、頑張ってくれたと思います。声を出せない設定なのが気にならなければオススメします。
辛口こめんとおじさん
2021-03-29前半でアヘ声をまったく出さないのには首をかしげる。
AVなんだから声にメリハリをつければ良いだけ。監督は馬鹿なんじゃないか。
美谷朱里のような美人が声を押し殺しながらも感じてしまい、思わず快感のうめき声を漏らす。それがエロスというものだ。