プレイ自体は悪くない。ただ、ひとつのプレイが長すぎるからテンポがない。結局は(1)三人並べて首固定の立ちオナ(2)口にペニバンつけてのレズ3P(3)写真にある立ち手足拘束とFuckingマシーンの部屋での責め(4)二人の女の尻結合と石の錘を引きづった女のロウソク責めの四構成を三人が入れ替わり立ち代りやっているだけ。個人的には(1)が1番よくて、後に行くほど興ざめだぁ・・・・女優は悪くないので普通ということで。
前作と内容がほとんど同じ。
変化が無い。
強いてい言うと前作に比べれば女優さんはタイプが多かったかな。
でも内容が微妙じゃぁ・・・。
全部ぶち壊しだ。
女だけ全裸で男は着衣でいい。
腐った男を出しやがって、もっと考えて作れ!
せっかくの作品が壊れた。
完全にパッケージ負け 幼稚園のお遊戯じゃないんだから ちぃーちぃーぱっぱ やれやれ これだけの女優揃えて ヒネリ無しかい
三人の裸女と大がかりな道具を使っての撮影だか、なにかあまり訴えてこない。やはり機械仕掛けではしっとりしたエロチシズムが希薄になるのだろうか。 70点
よかったシーンは、鼻につけたディルドで、プレイする時。顔面にディルドがくっついていると、妙に興奮します。あれを、買ってみたくなります。
パッケージがもっとも興奮します。3人個々の映像時間が短く、不完全燃焼しました
作品の構成は1とほぼ同じですが、エロさは1より良かった。次回作があるとすれば、趣向を変えた作品を期待します。バイブの継ぎ手部分の「キーキー」という音はいただけませんでした(これは演出?)。
顔にディオルド付けるアイデアはなかなか良い。興奮しました。だけど責められるのが3人で、責めの対象がローテションで代わるというのは、どうも…。同じ画づらが延々と続くことになりますし。別のパターンを入れて欲しかった。
責め具や責め方の研究に良い作品。内容は、小生のようなSにはダラダラした感じがあってもう一歩といった感じ。ノーマルな人には面白いんじゃないかな。
3人が責められます。男優はこのシリーズの人ですね。名前は?です。
で,なぜ3人なのでしょうか。必ずと言っていいほどどの場面でも1人がよけいです。きっちり縛って脇で正座でもさせているほうがよっぽど様になると思うのですが…。
顔に着けたディルドゥというアイデアも演出不足でしょう。そんな中で蝋燭責めがちょっとよかったかな。
まだ見てないが、前作が森田監督であったのに全然期待はずれだったので今回の期待を込めて書きます。森田監督のアイデアは非常に私好みでいつもGOODです。このレビューを読んだ人、ぜひ見て感想を聞かせてください。
コッコリーノさん
2009-03-15まぎらわしいタイトルなのだ
タイトルは良い響き-しかしレズSMではなくレズを責める男の話ですね。
他の人も書いているようにジャケットは結構そそるものがあったので、もしや一部でもレズ凌●の要素があるかと期待してしまいました。
一応変態チックなムードはでているのでもうひとひねりあるとポイントはあがると思います。