一本調子だけど肉感的で女優はよい。
せっかく恥ずかしい攻めをたくさんしているのだから、もっとモザイク処理が丁寧だといいのに!
ア◎ルが見えないのは論外!
あと、四つんばいのとき、ア◎ル攻めがあるとよかった。
内容は別にして一本まるごと伊藤真由佳さんです!!貴重ですっ!!そうでない方はどうかな?でも、真由佳さん好きには良いですよ!
メタリックのボディースーツといい、スケルトン拘束具といいまるでSFチックなSMという感じ。崩れる寸前の熟れ熟れ完熟ボディからフェロモンいっぱいの嫌らしい汗をにじませ施療台の上で悦びに耐えています。拘束され尻を突き出しアソコ全開での施療映像が美しかった。画には満足でしたが、今ひとつ攻めのハードさに欠けていて残念。
外国のポルノなどではお馴染みのお○んこのビラビラをひっぱって広げたのを真正面から撮る(モザイクでみえないけど)というのをはじめて見た。スケルトン拘束具も面白いし女優の声や反応もグッド。性感エステのナレーションがうるさいのと(どうしてそんな余計な事するんだろ)カメラがほとんど動かないのと最後のフェラと本番がいきなりノーマルでとってつけたようなのが残念。しかしアートは(駄作・失敗作も多いが)新企画を次々と練ってくるのはえらいなぁ。女優替えるだけで10年前と同じマンネリ作品を撮ってるシネマジックやアタッカーズも見習いなさい。
この手の作品にしてはレビューも多く、評価も
まあまあ、だったので見てみたけど「花岡じっ
た、芸域が広いな」と思っただけで、興奮度、
私にはほとんどゼロ。
どこが面白いのか、まったく不明。
内容的にちょっと気になったので見てみました。
豆電球入りのコードが出てきたりとか、サイバーチックSMですね。
何かを打ち出そうとする挑戦はさすがアートさんです。
女優さんは綺麗で肉感ありでしたが、感じ方が、
自分にとってはあまり響かずでした。
それは、最後の手吊るしで延々と続く愛撫中も顕著でした。
(シーン的には好きな部類ですが)
正直、作品に入り込めなかった。
エロさを感じなかった。
女優さんは、個人的には、
タイプでよかったです。
伊藤真由佳さん、肉体美が官能的で非常にそそります。前のユーザーさんも書いてますけど、「前半の診察台の上で必死で快感に耐えている表情が絶品です」とは僕も同感。後半が退屈で意味無いと思う。後は矢張りいつものアートさんのシリーズ物のように鞭打ちとか蝋燭でしょう。
このシチュは好きです。じわじわとマッサージ風に性感を高めていきます。突然ですが、ビラビラを外側に広げて固定する器具は初めて見ました。その状態で、おもちゃを使ってイカせるシーンが一番興奮しました。出来たら、その状態で一度イカせた後、生SEXに突入して欲しかったですが…。女優さんの反応も自然で良かったです。
伊藤真由佳さん、エロい表情と声ですね。非常にそそります。
前半の診察台の上で必死で快感に耐えている表情が絶品です。あの顔だけで抜けます!
アートのこれで3作目となるのか?スケルトン拘束具によるシリーズ(シリーズ名は一定ではない)です。女優の質も悪くはないし、拘束具の目新しさもあって、この作品だけ単体で見る分にはいいとは思う。
ただ、特注の拘束具を生かそうとし過ぎているのか、プレイ内容が前作までとあまり変わり映えしないのと、催●エステというシチュエーションのせいか、今ひとつプレイ自体が淡白な感じが…。
最近のアートさんはシリーズ物が多く、それが悪いわけではないが早々とワンパターンになってしまう傾向があるように感じます。これもそうです。でもこの伊藤真由佳さんは好きです。森田監督で見てみたい。
yoruよるさん
2022-03-24普通です。
過去の作品にも良い作品もあるので、時々こういう作品を見ています。結論から言うとやっぱり古いかなと感じました。まず、女優さんがおばさん風の人です。当時は若い女性としても通用したでしょうけど、今のAV界から考えるとやっぱり過去の女性です。若いけどおばさん風の顔をしています。責めも当時は良かったんでしょうけど、今となれば普通です。怪しげなバイブと変わった治具を用いて身体を拘束しているだけです。