桃子さん、普段は偉そうな部長さんといっても、結局は好きもののオバサンで、若い部下と不倫しちゃったりして。
そもそも、ラブホかビジネスホテルか、部屋に入らなくてもわかるでしょ？最初から、若い部下とヤルつもりだったのはバレバレですよ。我慢できなくなって、避妊もしないで、自分から騎乗位で部下のチンポを下のお口で咥え込んだりして、よほど欲求不満が溜まってたんですね。
しかし、相変わらずいい鳴き声ですね。まさに性欲をソソル鳴き声です。若い男に貪られ、ピンク色に染まっていく乳房もエロいですよ。
何ですって？「きもちぃぃっ！アタマおかしくなっちゃうっ！」とか、「指じゃいやっ、イジワルしないで、お願い、マキくんのを早く挿れて！」とか、まるでサカリのついたメスですね。
最後は「桃子っていってぇ?」だなんて。どうです？一度若い男の味をしめたらクセになるでしょ？
若い男なんだから、１発で満足しちゃダメ。もう１回とおねだりしなきゃ。「時間ないからダメ！」と部長が断わればいいよね。最後の雨宿りでの桃子さん、前回は挿れてもらえなかったのだから、「今日は生を挿れてね」で始めなきゃ。あれだけ「挿れて、挿れて」と欲していたのだから、１回で解放しちゃダメでしょう。「若いからもう１回出来るわね」とおねだりしてフェードアウトしてれば満点でした。
内容は定番。一色さんにどハマりなので抜きまくれる。抵抗しながら脱がされて出てくるムチムチ裸体、挿入で一気に雌になる安定は癒し。
淫獣モードの「桃子」嬢は、やはりエロかった。
差し詰め、肉が付いて来ようが、加齢感が滲み出て来よーがファイヤである。
熟女が快楽に溺れる姿、貪る姿、ガチイキする姿はエロの玉手箱である。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい熟女女優の一色桃子さん。本作では男優が色々な意味で残念でしたが一色桃子さんの演技が良く興奮しました。気品がある桃子さんが大好きです。
ももちゃんのフェラ最高。
おれもももちゃんにフェラしてもらいたい。
いろいろと配慮されている。最後まで設定を変えているのて、飽きさせない。また、男優が一色桃子の陰部を愛撫するシーンで、カメラアングルが斜め横で、指を多用しているので、肝心な部分がよく見えるようになっている。 よくあるんですよ、大きな手の甲や 頭で
かぶさっているのが。 今回は、そういうことがなかった。
それと、やはり一色桃子だね。やはり、いいね、一色桃子は。品の良さがにじみ出ているし、セリフがしゃべれて演技ができる。
キャリアウーマンのももこちゃん、かわいいです。こんな女上司がいたらいいのに、って思いながら作品を見ました。キャリアウーマンのももこちゃんがオチンチンをフェラするシーンが１番好きです。ももこちゃんが音を立てておいしそうにオチンチンを舐めてしゃぶって、男優さんがうらやましい。美顔のももこちゃんにオチンチンを舐められて、我慢できなくなり、ももこちゃんの舌上に射精する。ももこちゃんの舌に白い精子がべっとりと付いて、この状態のももこちゃんとベロキスしたいって思いながら私は射精してしまいました。私もももこちゃんに童貞オチンチンを舐められたり、しゃぶられたりしたいって強く思いました。美乳を舐められるシーンも必見です。
ももこ先生、今回もナイス作品をありがとう！！！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
突然のどしゃ降りに会い部下とラブホに入ったのが運のつき??最初は女上司の肩書が邪魔をして拒むものしゃぶり出したら若い部下のそそり勃ったいちもつに魅せられ挿入を許して快感の絶頂を味わった事が病みつきになり女上司は自ら若い部下の身体を求める。今回若い男が焦らし中々挿入してくれない中、入れて??入れて??意地悪悪しないで??を連発??女の性の弱さを見事に演じていた。指やおもちゃでイカされながらも本物を何度も懇願お願いして挿入後は、これが欲しかったの??大きい??もっと奥までついて、いい??いい??気持ちいい??を連発。腰を浮かし突き上げて悶絶する姿、喘ぎ声はやはり最高。大興奮させられた作品です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ムチムチ下着姿の桃子ちゃんが良かったものの
脚本が弱すぎて使えず。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
貪欲熟女の豊満ボディにメロメロです！！一色桃子嬢のデカ乳をむにゅむにゅ揉み、完熟の芳醇まんこをベチョンベチョンに舐め尽くしました。仰け反って悶絶してエロ～く鳴いてくれますよ～。ちんぽを欲しがって超絶卑猥なフェラをしながら物乞いします。一色桃子嬢のセックスはいつも本気だから大好きです！！
AVプライスレス！さん
2022-03-24最初と最後の絡みは納得です。
その間には、結合部を見せないイメージ絡みや、前戯からの挿入もあると思わせながらフェードアウトするシーン、トイレでのフェラ抜きがあります。もう一絡みあれば言うことなしでした。