女優さん(ななさん)は素晴らしいフェラテクで文句なしです。 フェラメインの作品で遠くから撮っているシーンや、顔が画面から外れて下半身ばかりのシーンが見られるのが気になり、 「今はそのカメラワークではない」 とツッコミを思ってしまいます。 ななさんが唾液をたくさん出してフェラをしているであろうシーンが音のみになってしまったりと、カメラワークが残念でなりません。 ななさんのテクニックで星5つはいけるので、カメラワークに不満があり星4つとしています。
公園でフェラ散歩の説明と公衆トイレから始まるのが恒例と思っていましたが、今作は中盤でこのシーンが来ます。どうせ入れてるなら最初に持って来たら良いのに、と思うのですがこれもマンネリ回避の変化球? 新しいシチュとしてエレベーター内がありますが、これは非常に良かったです。 EV外から室内のフェラを撮ってる映像もあって尚良し。 最後までいかずに途中でEV外に出ちゃったのが残念。場所移動しながらフェラするので、これもフェラ散歩なんでしょう。移動するなら各場所ごとにきちんと発射まで導いて、連続ヌキ歩きの方が興奮しますけど、どうでしょう? ラストの室内パートは衣装がイマイチです。 もうちょっとエロい衣装にして欲しかった。
大柄女性好き
2024-01-25久しぶりの職人の作品
久しぶりの、ななさんの新作。だいぶ前から次元監督のポストで撮影の事実を知っていたので、リリースが待ち遠しかったです。 作品中、さすがというか、安定したフェラチ・オテクニックで、溜め溜め男たちを抜き倒してくれています。本作では、屋外露出という、新たな要素を取り入れています。ななさんは、こういうのが好きなのでしょうか、楽しんでいるように見えます。私個人的には、露出はあまり興味ないので、さほど興奮しませんでしたが、それでもエレベーターの窓越しのシーンは、かなりリアルで、「ヤバい事してる感」満載で、かなり興奮しました。好きな人にはたまらないでしょう。あと、玄関でのフェラも、非常にリアルで興奮しました。。次元監督、最近は作品の路線を若干変えようと模索されているように見えますが、基本線の凄テクフェラvs溜め溜め汁男はこのままで良いです。汁男の人数も多いのも助かります。(数増やせば、自分の性的嗜好にヒットする確率も増える。。)数が増えても、手抜きせずに笑顔で凄テクで抜き倒せるのが、この女優さんの素晴らしい点です。