この作品、他人の家をのぞく設定であれば、女優さんのスタイルがモノを言うと思います。そういう意味で、君島みおさんは打ってつけ。全身立ち姿を拝んでそのスタイルの良さに脱帽・興奮します。
演技力は・・・ですが(苦笑)個人的には、スタイルの良さを求めるので不問ですかね。
君島みおさんは、背がそこそこあってパイパンで色白で形の良い巨乳(偽乳でなければ)に、くびれボディの持ち主。AV女優としての偏差値がかなり高い。
しかし「女優」としての自覚を欠いたまま業界に飛び込んだのかな?
カメラの前でただ裸になって男優とエッチすれば務まるというものではあるまい。
制作費も時間も限られる中の撮影でシナリオのクオリティーもイマイチ。それでもファンに支持される作品を生み出す決め手は主演女優さんの演技力である。
棒読みのセリフ、本番シーンでのマネキンみたいな演技からは、色気もいやらしさも感じられない。
本作品でもせっかくのシチュエーションがまったく生かされていないと思う。
現場のスタッフさんたちは、AV業界のため、君島みおのためにも、ビシビシ演技指導をしてもらいたい。
このころはまだまだ演技力がなく
セリフもほぼ棒読み
絡みは問題ないが
全体で考える人には他の君島作品を進めます
窓越しにこんなエロいの観れたらストリップより興奮するなぁ。脚本や芝居は御愛嬌レベルだが、背徳感を煽るビジュアル的エロさなので、作品の世界観は十分出ていると思います。
窓越しの誘惑オナニーからはじまり、発情SEXへ最高の展開を見せる。
誘惑の仕方がとてもエロく、見ている方はとても興奮する。
極上ボディには文句無し。
脚本の荒さも打ち消す。
しかし残念ながら君島さんのセリフの棒読みは残念過ぎる。
勿体ないなぁ~
君島みお、細身のボディーでおっぱいプルプル。さらにパイパン。素晴らしいボディーだなぁ。本作は羽田って言う男優がイマイチだったが、途中のソファーに男を逆さまに寝かせての前向き騎乗位と最後の発射直前のおっぱいゲキ揺れシーンが良かったですね~。
顔もカラダも完璧なんだけど、なぜか抜けない作品ばかりの不思議な女優さん。
この作品も難しかなーと思ってましたが、だいぶ後半の乳首にチンポを擦り付けるあたりから盛り上がってきました。立ちバックのシーン、全裸ではありませんが、シャツとブラで逆に乳が強調されていて絵が良かったです。
ソファのシーン、後ろ姿が最高。なかなか見られない絵で見応えありました。正面を向いた絵、ここのカメラアングルは臨場感があって良いですね。
ベッドでの騎乗位、ボディラインも動きも完璧。ただ妙に可愛らしい喘ぎ声だけがちょっと残念。クールなルックスと喘ぎ声がマッチしないんですよね。
最後の顔射も良いですね、もっと喉奥まで行ってくれれば文句無しなんですけど。
君島嬢が棒読み過ぎるという事以外はストーリー共にとても良かったです。
ふとした欲求不満な人妻とその人妻に恋い焦がれる青年のエロティックな日常が見られたような気がしました。
女優さんの見事なボディーも素晴らしいですが、内容も楽しめました。
やっぱ、君島みお、はいい女です。
冒頭のイメージシーンのような流れの
着替えや部屋着でくつろいでいるシーンは、思わず見とれちゃいます。
そして本編に入り、オナッてるとこを覗いてたら、見つかってしまい
やばって思ったら、見せつけオナ開始・・・これは溜まりません。
外で偶然会い、怒られることも無く、部屋に来てくれ、ご飯を作ってくれて
そのままH・・・
覗かせ、誘惑→部屋に行き、Hの繰り返し、君島みおの積極的な
騎乗位もエロ過ぎます。
まさか向かいにあんな綺麗で欲求不満の人妻がいるなんて...カーテン全開でバイプオナ姿を見せつけるみお姉さん..あんな姿を見せつけられたらこっちもオナるよね!..そしてオナを見られる快感を知ったみお姉さん...とても素敵ですっ!..まぁーみお姉さんのオナ姿も興奮したけど..やっぱ最後...お互いに求め合う淫らな絡みが最高に興奮したっす!..舌を絡めての濃厚キスに豊満な乳を揉みくちゃにされての立ち責め姿はなかなかでした!...それに足を大胆に開いて自ら股間を弄りながら男のチ○ポを隅々まで舐め回す姿..尻を突き出して男に尻を舐め回されて感じまくる姿..足を抱えられての立ちFuck...そしてチングリ返しからの騎乗位Fuck姿..全ての絡みがエロく見えましたよっ♪...こんな淫らな人妻といけない関係になれるなんて...もう引越しなんか出来ないよなぁっ!
ドラマのセリフは下手だけど、ヌケるオンナだなぁ~、窓越しにあんなの見せられたらたまりません、絡めばアニメっけの甲高いあえぎ声、これが耳に焼きついて離れません、よりいいオンナになって再デビューすごい進化だと思う!
冒頭の着替えシーンから引き込まれてしまう。君島が巨乳をブラに押し込む仕草、ジーンズを引っ張り上げる際の美尻の具合が最高だ。それにしてもパーフェクトな裸体だ。
Chap3「真っ昼間から自慰に耽る人妻」。延々20分以上続くオナニー。感じて口を大きく開くなどいい意味で「演じている」感じがするところが良い(覗かれているからではない)。覗かれていることに初めて気づき「この時、わたしの中で何かが変わっていくのを感じた」(独白)と露出願望に目覚める。ここはドラマのキモだろう。
Chap4「窓越しで自慰を見せ合って」。ここが本作の白眉だ。終わって「人に見られてのオナニーはわたしにセックスとは違う快感をもたらした」(独白)。
Chap5以降は二人が実際に会って性交にまで至るが、Chap4までに上質のエロスが表現されているので、なくとも良かったなと思えるほどだ。
君島の演技はセリフ回しは上手くはないが、作品テーマとヒロイン像をよく把握していて、この女優はなかなか只者ではないという印象を持つ。
人妻の鬱屈、露出願望、純愛、母性と筆下ろしなどの要素が詰まった秀作だ。マドンナ社には新しいシリーズものにすることをお薦めする。
このメーカーに合ってる女優さんだと思う。彼女の落ち着いた雰囲気は激しいカラミよりストーリー仕立ての方がいいね!
センリ046さん
2021-10-31みおさん
好きな女優さんの一人なので買いました。みおさんみたいな向かい部屋の住民うらやましいな。笑