はだかいっかんにナオちゃんが出ていたので、久々に随分前に購入したこの作品を見てみたが、やはりいいですね。ナオちゃんのエロスがこの頃からバツグンに出ていて、とても興奮させられました。最近の作品は見ていませんが、購入したくなってきました。
ところで、はだかいっかんの中でデビュー作の話をしていたので、レビューを書いてみようと思ったら、なんと今は売ってないんですね。FANZAから削除されていました。理由はわからないですが、処女喪失ものだったというのが良くなったのでしょうか。当時買っておいてよかったです。。。
もちろん絡みは最高なんだけど、このシチュエーションね。隣の窓を除くとナオちゃんが着替えて黒ぐろとした乳輪をさらけ出してたり、オナニーしてたり。それが楽しめるのもいいね。
向かいの部屋を覗いていたら、住んでいる人妻が学生時代憧れの存在で…というストーリーの本作。
覗いているときのドキドキ感を追体験できるのですが、そのときの人妻こと神宮寺ナオさんがまず秀逸。
ボディストッキング、総レースパンティ、ブラトップから乳房をはみ出させてオナニーと、刺激的な下着で煽ってくれます。
チラチラとこちらを意識する視線も効果的。
神宮寺ナオさん、豊かなバストとむっちりしたヒップライン、くびれたウエストとランジェリー姿が映えます。
誘惑してくる神宮寺ナオさんも刺激的です。
下着の上から、勃起したペニスを撫でるときの「なんで立ってるの？」のというセリフだけで勃起度は50%アップです。
神宮寺ナオさんと主人公の絡む回数は3回、そのうち2回がセックスです。
下着姿で絡む時間帯が長いので、着衣フェチでも満足できる内容となっています。
ストーリーとしても丁寧で、夫婦関係が冷えていく過程と主人公に神宮寺ナオさんがハマっていく流れがうまくリンクしていきます。
この後二人の関係はどうなるんだろう、というところで終わっているので、
続きの作品があっても面白いかも。
もっと倒錯したセックスにハマり、やがてその二人を旦那が覗き…とかどうですかね？
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
神宮寺ナオって本当に可愛いよね。
可愛い顔してどエロイ絡みを見せてくれるんだから、ナオ嬢の作品はいつも安心して観てられます。
こんなシチュエーションが現実にあったら最高だよね。
まあ、自分には縁がないことだけどさ。
想像以上に良かったです。
主張しすぎない巨乳に色付いた乳首、バックで突かれる度に揺れるムチムチ巨尻がたまりません。
女優さん主導の騎乗位や舌技も慣れていて、欲求不満な人妻感が溢れ出ています。
夫婦関係が上手くいっていない設定ですが、旦那さんがNTRに目覚めればWin-Winの関係が築けると思います笑
隣りの人妻シリーズどれも良いですね 本作も
人妻になった同級生と云うストーリー
とエロい下着の神宮寺さんが見ものです
女優と企画の設定が好きなので購入しました。シリーズの中では構成、演出が雑なので、背徳感が不足、入り込めない感じはありますが、女優の演技力、エロさでカバーされているので、悪くはないです。
神宮寺ナオさん、黒髪のナチュラルメイクで、
清楚なお姉さんって感じです。
体はエロくて、乳首もエロい。
こういう同級生が隣りの部屋ならっていう
妄想を体現してくれています。
ストーリーも合ってます。
設定が現実ではありえないと思う。
もし現実でこんなことがあったら毎日が楽しいだろうなぁと感じる作品です。
シチュエーションと女優さんのボディが私の好みにぶっ刺さってて神でした
特に序盤から中盤にかけてのくだりは終身名誉マイコレクション
セックスを楽しんでいるのが伝わってきます。気持ちよさそう！！
本番は２回だけです。しかし上品な顔立ちにいやらしい乳首ですね。Dカップ表記ですがもっとボリュームありそう。注目の女優さん。
ここ最近神宮寺ナオさんの官能的なセックスシーンにハマってます。今回も相当にハードルを上げて鑑賞に臨みましたが、ナオさんのいやらしさはやはり抜群です。
治りがつかなくなりそうな貪るようなベロチュー、愛おしそうなペロリンチョからのジュボフェラ、スポーティさすら感じる騎乗位での見事なグラインド、フィニッシュに向かって絶頂を繰り返すカラダのうねりなど、どれをとっても秀逸です。あと個人的にはナオさんの喘ぎ声が非常に好きです。
ただ、問題はストーリーですね。
夫との不仲からの隣人とのアバンチュールというこの設定を活かし切れていません。
セックス中に夫からの電話に応対するとか、男を家に上がらせて夫とのセックスをわざと至近距離で覗き見させるとか、嫉妬心を煽ったりスリリングなプレイに結びつけることでこの設定をさらに活かすことができると思います。
演技力のある女優さんですので、これからも良い作品に出ていただきたいと思います。
檸檬蜂蜜入りさん
2021-09-26感じ方がリアル
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。