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この映画を見るまでは殺人鬼がプーさんのマスクを着けて殺人を犯す映画だと思ってました。しかしホントのプーさんが残虐な殺人を犯す映画でした。昔は優しいプーさんだったらしいが友達のクリストファーロビンが学業の為引っ越してから変わった。それはクリストファーロビンがプーさん達の食料を届けてたが引っ越ししていなくなり、食料が貰えなくなった。空腹の為仲間を食べてしまいます。大切な仲間を食べてしまった罪悪感とクリストファーロビンの裏切りにより人間事態を憎むようになった。巨大なハンマーで人間達を惨殺して行く。映画事態はスラッシャー映画のツボを押さえた作品です。残念なのは美人が1人も出ていない事。物語の中心は女性グループなので数名出てるのですが1人もいい女がいない。クリストファーロビンの彼女役さえどちらかというとブスの類。ホラー映画は美女の悲鳴が絶対必要だと実感しました。
熊なのに人間の靴が履けるのはなんでなのかのもおいといて。自分は出てくる女性は今風の美人だったり可愛い方ばかりだと思いましたがまあそれもいいとして。この中で一番の悪魔は、プーをハチミツと血に飢えた熊にした元凶を作り奥さんと助けてくれた女性を見殺しにしたクリストファーだよなと思いました。
設定はバカバカしいが、意外にも真面目に作られたスプラッタホラーです。話に大した筋はありませんが、短い尺でバシバシ人が死ぬのが、なんだか懐かしいテイストの映画でした。
マリンとリンさん
2024-01-09ホントに悪魔のプーさんでした。
この映画を見るまでは殺人鬼がプーさんのマスクを着けて殺人を犯す映画だと思ってました。しかしホントのプーさんが残虐な殺人を犯す映画でした。昔は優しいプーさんだったらしいが友達のクリストファーロビンが学業の為引っ越してから変わった。それはクリストファーロビンがプーさん達の食料を届けてたが引っ越ししていなくなり、食料が貰えなくなった。空腹の為仲間を食べてしまいます。大切な仲間を食べてしまった罪悪感とクリストファーロビンの裏切りにより人間事態を憎むようになった。巨大なハンマーで人間達を惨殺して行く。映画事態はスラッシャー映画のツボを押さえた作品です。残念なのは美人が1人も出ていない事。物語の中心は女性グループなので数名出てるのですが1人もいい女がいない。クリストファーロビンの彼女役さえどちらかというとブスの類。ホラー映画は美女の悲鳴が絶対必要だと実感しました。