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いろいろなタイプのボールギャグが次々に登場します。プラス縛りです。縛られた苦悶の様子と、言葉を出すことができない苦痛・羞恥…がよく伝わってきて良い作品だと思います。しかし欲を言うと、口全体を上から手ぬぐいなどで覆ってしまう猿ぐつわではなくてボールギャグであるという点をもっと強調した方がよかったのでは?と思いました。つまり涎です。涎がもっともっと出てきた方がボールギャグの特性がよく出た作品になったように思います。
このレーベルの作品はたくさんあるんですが、 単純に見た目の好みで選びました。 で、この作品では4種類の姿での縛りを見ることができたのですが。。 ボールギャグは確かにいいのですが、 それをメインにするならもう少し そこに焦点をあててくれてもいいかなと思います。 縛っているところを2つのアングルで見れるので どういう風に縛られているのかがよくわかります。
schwarzundrot
2014-09-03いろいろなタイプのボールギャグ
いろいろなタイプのボールギャグが次々に登場します。プラス縛りです。縛られた苦悶の様子と、言葉を出すことができない苦痛・羞恥…がよく伝わってきて良い作品だと思います。しかし欲を言うと、口全体を上から手ぬぐいなどで覆ってしまう猿ぐつわではなくてボールギャグであるという点をもっと強調した方がよかったのでは?と思いました。つまり涎です。涎がもっともっと出てきた方がボールギャグの特性がよく出た作品になったように思います。