この人は何年か前に、直でお相手していただきましたが、本当に映像通り。
豊満爆乳輪、下からの眺めは世界一の絶景。
あのFテクは天下一です。
体も攻めも言葉も、ねっとりしていていやらしかったです。
熟女としては年齢的にもちょうどいいくらいかな。
こんな方に筆下ろしさせてもらえたら、最高でしょうね。
僕の初体験は三十路のおばさんでした。やりたくてしょうがない頃だったので、いつも会うと即ハメして、口をグチョグチョに吸ったりなめたりして、あっというまに一発目のチンポ汁を発射しました。いま思うとおばさんは即ハメできるようにオナニーしてマンコを濡らして準備していたのだと思います。二発目はお互いの体をいじりあってどんどん興奮してからハメました。いろんな体位もおばさんに教わりました。僕もおばさんもバックが好きだったので必ず後ろも攻めました。おばさんのリードがよかったので、そのうち三発連続できるようになりました。二発目も三発目もおばさんは大きな声を上げてエクスタシーになりました。おばさんのアパートでは大声は出せないので、ラブホテルで思いっきり大声をだしました。おばさんの、オマンコ、チンポ、オマンコ、チンポ、オマンコ、オマンコいいいっぃ、と絶叫して果てるのにすごく興奮しました。一日一緒にいるときには間をあけて6発やったこともありました。僕のチンポはおばさんのマンコですれて亀頭のしたのへこみが赤かったです。
ある時正常位で絡んでいるとおばさんが僕のアナルを触りました。僕もおばさんのアナルを触ってみました。二人ともすごく感じてそのまま一緒に果てました。
その次の時、おばさんが僕のアナルに指を少し入れてきました。なんか感じたので僕もおばさんのアナルに指を少しだけ入れました。二人とも前のときよりももっと感じてしまいました。こうなると次はおばさんのアナルに僕のチンポを入れるしかありません。でも二人で相談してそれはやらないことに決めました。今思うとやっておけばよかったと思います。
おばさんとの付き合いは一年ほど続きました。おばさんは実家に帰るといって僕の前から去りました。しばらく寂しく寂しくて毎日オナニーして暮らしました。
その後ほかの女を経験するようになって、おばさんは名器でもテクニシャンでもないことがわかったけど、僕がいま自身をもって女の相手をできるのはおばさんのおかげです。おばさん、どうもありがとう。
もしあの時おばさんが帰らなければ、僕はずっと熟女趣味だったかもしれないと思います。もしおばさんが志保さんのように魅力的なグラマーでテクニシャンだったら、ぼくはどうなっていたのだろうと思うこともあります。
Shin3さん
2021-06-16昭和のエロス
とにかくやってる最中の感じ方がとにかくこの人は好き。
他の熟女にはない感じ