ちょうどいい感じのかわいい30代くらいの女性。めちゃくちゃタイプ。
柔らかそうなカラダで騎乗位がめちゃくちゃ気持ちよさそう。
この子と全裸で好きなだけセックスしたい。
超かわいい。マジ好きだ。俺の精子ドバドバ出したい。
この女優さんは新人の方なんですかね?
改名や素人系を探っても出てこないので
かなり、自然な感じの可愛い美人だと思います
胸も結構あるし
しかしこの種の作風がどこまでいっても絡みに激しさがないので
普通評価になりますが、実に自然な素材で目をひきました。
「春風コウ」名義や「鳥羽みき」名義の時のような、凄肉感と美肌に翳りが出ていた本作での「あや」嬢。
役どころのせいもあるのかもしれないが、若々しい部分が観られなかった。
更には、疑〇×2であった点も、やはり宜しくはナイ…。
コンパスさん
2020-03-31磯山さやか似
母親「はるか」から友人「辰巳あや」を呼ぶと聞いて、どうせおばさんだろうとたかをくくる「健太郎」(神けんたろう)。だが、美人でグラマラスな本人を見て、胸を高鳴らす。
はるかが夕食の準備を始めれば、健太郎はあやの隣に座らされて、「付き合ってる女の子はいるの?」と掌を膝に置かれる。
あやと舌を絡める白日夢に耽る。手を胸に導かれる。半袖シャツをたくしあげたあやの、胸を揉む。タイト・スカートをまくったあやの、股間をさする。ブラをずりさげ、巨乳をしだいて乳首を吸う。ショーツを脱がして指マンすれば、即尺。正常位、前座位、後座位、後背位、正常位で中出し……。
「健太郎君、大丈夫?」とあやに手を振られて、健太郎は我に返るが、冷茶を股間にこぼしてしまう。勃起に気づかれて、席を立つ。
帰宅したあやが、湯船に浸かりながら健太郎の勃起を思い出し、乳首をつまんでマンズリ。
子供部屋のベッドでセンズリする健太郎は、レースのビスチェをまとったあやに股間をまさぐられて舐められる妄想に耽る。ブリーフを脱がされて、手コキと即尺で射精……。
チャイム音で我に返るが、はるかが応対する気配はない。
身なりを整えて玄関ドアを開け、微笑むあやに驚く。母さんは出かけているようだと教えれば、今日は健太郎君に会いにきたと応えられる。
子供部屋のベッドに座ったあやに、「あのさ、健太郎君、ちょっと訊きたいことがあるんだけど……」「は、はい」「この間、勃ってたよね?」と問い詰められて、「え? ……あ、いや、あの、それは、あの、ええっと、その……」と口ごもる。躰を寄せられて「もしかして、私のこと考えて大きくしてくれたの?」と囁かれ、素直に頷く。「嬉しい。私もあのあと家で1人でしちゃったの」「あやさん」「だから、今日は一緒にしてみない?」「は、はい!」と答えれば、手を胸に導かれて、べろキス。半袖シャツを脱いだあやの、胸を揉む。ブラを外し、乳首をつまんで吸う。スカートを脱がして股間をいじる。ショーツを脱がし、パイパンまんこを指で抉って、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶられる。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
「ただいまぁ」という声に服を着始めるが、間に合わない。ドアを開けたはるかに「あ、ちょっと、何やってんの、あんたたち!」と怒鳴られて、顔を見合わせる。