岬じゅん今風の小顔ではないが、エキゾチックな顔立ちをしています。縛りは基本に忠実で、プレイも責め手(佐川銀次)もオーソドックスですが、後半の菱縄はやや物足りない。制服コスプレにやや固執し過ぎで、最後の3Pで縄がないのは寂しい。逝き顔は老けこみます。
SMモノとして、まずプレイ内容は、緊縛に関しては一応本格的です。キチッと縛りなどができるわけではない要するに男優さんが(一般モノでよく見る人です)出てきてからは、縛られた、または拘束された女優とホンバン、という感じになってしまってます。もう少し、SMプレイを理解した、つまり、縛ったり、蝋燭・鞭などをやったりできる人が犯す、という風に構成した方がよかったのではないでしょうか。女優さんはかわいくて喘ぎ声もエロくて十分合格点です。
かりかりさあら
2014-11-092人の男性との絡みがメイン
ダーティー工藤氏との1対1の絡みが少ない、男性2人との絡み(責め)が中心の作品です。ダーティー工藤氏が岬じゅんをきつく縛ってなぶり、放置するという、いつものパターンを期待する人には少し物足りないかもしれません。緊縛に関しては、いつも通りのしっかりとした作品です。