1人目は美人だが貧乳でリアクションもそこまで。2人目のショートの女はなかなか良い。おっぱいはそこそこあり、腹筋の縦筋もいやらしく、陰毛も丁度いい。正面からのアングルで全身像を眺めながら、これからおもちゃにされる事を思うとビンビンになってくる。しかも自ら募集でくすぐられに来ただけあって容赦なく刑を執行されておりその発狂具合は格別。文字通り泣くまでくすぐられており良いオカズになる。リアクションは笑い声というよりは苦しむ系。「あっはっは!」と豪快に笑うタイプだったら星5つだった。
2人共そこそこ可愛い上にしっかりと拘束され徹底的にツボ責め、コリコリを交えて責められており、かなり苦しそうにしているところが高評価。さすがは死刑編といった感じの強烈な責めなので、ハード派の方にしかお勧めできない作品。
電マ固定やローションくすぐりなど、とにかく強くしつこく責めているのが良い。2人目のとあるシーンは必見。演技でなく本当に効いていることがよくわかる。 やや2人目の分量が多く、1:2から3:5くらい。 「同時拷問」の割にあまり同時責めシーンがなかったこと、よく見ると角度を変えた使い回しがあることはやや減点材料だが、くすぐり好き、電マ好きどちらにもおすすめできる。
かなりしつこく責めてます。くすぐり・電マ同時は本当にきつそうですね。尋問して、スパイが吐くシーンがあり実際の拷問のようでした。(吐くのが早すぎとは思いますが・・)なかなか見ごたえはありますよ。
Taro
2023-05-05電マ+ローション+くすぐり
電マで責められているときに、ローション塗った後のくすぐりがとても苦しそうです。 右手の拘束が外れないようにもっとしっかり拘束してくすぐり責めをしてほしかったのですが 死刑編とある通り全体的に松下作品のタイトルに恥じないような内容でした。