このシリーズ 初めての視聴です。セールになったということで試しに買ってみました。最初の30分が特によかった。友人 → 息子 → 母 という流れがいい。みていて、ぞくぞくするものがありました。後半のセックス場面になると、私の場合、20分以上すると飽きてくる。どの作品でもそうなんですけどね。 後半30分で 変化をつけるには、もう一回 友人を出すといい思うけどね。友人を直接絡めるのか 間接的なものにするのか、 たとえば 母子の禁断の関係を見て友人がおどろくとか。
そういうをちょこっといれるだけでも、違ってくると思うけどね。実際にそういう作品がある。 たとえば、牧原れい子主演、芳賀栄太郎監督の 「息子の為に剃毛を受け入れたパイパン母」
翔田千里主演、芳賀栄太郎監督の 「息子を拒みきれないパイパン教育ママ」
牧原れい子主演、夢童子監督の 「熟母の告白 ～息子に溺れていった女」
牧原れい子主演、芳賀栄太郎監督の 「特選 友達の母 牧原れい子」
これらの作品は、いろいろと変化があって最後まで飽きさせない。
たとえば、「息子の為に剃毛を受け入れたパイパン母」では、
1) 親友夫婦の息子と母 2) 母と実の息子3) 母と実の息子と、 親友夫婦の息子
その上に、剃毛とパイパンが入るわけだから、変化があって最後まで飽きさせない。
夫を亡くした「波多野結衣」。
子供部屋で遊ぶ息子「達也」（結城結弦）とその友人「拓哉」に、茶菓を運ぶ。タンクトップの胸ぐりから覗く谷間を、拓哉に凝視される。
キッチンで食器を洗えば、飲み物を取りにきた拓哉が、頭を抱えてうずくまる。驚いて介抱する結衣は、抱きつかれる。胸を揉まれて、股間をさすられる。タンクトップをたくしあげられて胸をしだかれる。
様子を見にきた達也が、股間をさする。今来た風を装って、声をかける。結衣は慌てて拓哉と躰を離す。
位牌の前で「先に天国に逝っちゃったあなたが悪いんだからね」と、キャミソール・ドレスの裾をまくって股間をさする。達也に盗み見られる。
呆然とする達也を、案じる。
仏壇の鈴を鳴らせば、達也に「この間拓哉にいやらしいことされてたでしょ。それに、母さん１人でここいじってたでしょ」と股間に顔を埋められる。突き放すが、「じゃ、学校行かないよ」と脅されて胸を揉まれる。やむなく半袖セーターをたくしあげれば、胸をしだかれる。ブラをはだければ、乳を揉まれて乳首を吸われる。半袖セーターとブラを取られて乳首をつままれる。「駄目よ、お父さんが見てるから」と抗えば、達也は遺影を伏せる。股間をまさぐられた結衣が、スカートを脱いでショーツの股布をずらせば、手マン。ショーツを下ろされて尻たぶやアナルを舐め回される。尻たぶをしだかれる。達也の股間をさする。ブリーフを下ろして手コキ、即尺。対面騎乗位、背面騎乗位、正常位、後背位、正常位で腹射。
「もう駄目よ、あんなことしたら」と諭す。
位牌を見つめて懊悩。
抱きつく達也を、突き放す。
浴室でシャワーを浴びれば、乱入した達也に躰をまさぐられる。背中や乳や尻たぶを手洗いされて、泡をシャワーで濯がれる。噴流で陰部を直撃される。吸茎で口内射精。
位牌に詫びる。
ソファで達也を押し倒す。舌を絡めて乳頭をねぶる。胸を揉まれて口を着けられ、尻たぶをしだかれる。スリップを脱がされ、乳を揉まれて乳首を吸われ、股間をさすられる。ショーツを下ろされて指マンされ、吸茎、手コキ。サイド・テーブルに座って舐陰され、膝に乗ってマンコキ。ソファで６９。正常位、騎乗位、後背位で突かれる。サイド・テーブルに手を付いてバックで貫かれる。サイド・テーブルに寝て正常位で中出し。
全裸で達也に膝枕されながら、位牌に「もうあなたがいなくても大丈夫」と語りかける。
そりゃあ波多野結衣が友達のおかーさんだったら、何とかしてコトに持ち込もうとしますよねえ。でも実のムスコとなるとどーなんでしょうか。義理の、だったらいいんですが・・そのあたりで興奮しきれませんでした。少し残念。
ZooZooZoさん
2018-09-10一回目の絡み
紹介画像で波多野氏の肌がいつも以上に紅に染まっているように見えて購入した。実際、一回目の絡みは、すばらしく「気持ちよくない」と息子に訴えつつ、何度も絶頂を迎える姿は見ごたえがある。特に後ろから突かれている時は、時折、顔が弛緩しているように見える。そのためかカメラが表情を追いがちで身体の線や接合部をとらえきれていないのは残念。二回目の絡みは、割り切った母親の波多野氏があっさり始めてしまい、緊張感に欠けるのが残念。こちらは割ときれいに撮れているが一回目程の迫力はない。しかし、一回目の盛り上がりを考えると一日で撮影するのなら仕方ないと思える。