第1弾を買ったかと思ったら間違ってこの作品を買ってしまいましたけど、強いて言えば「カメラアングル」と「カメラワーク」、この2点は文句の付けようがまったくと言って良い程有りません。次は「和式便器の使い方マニュアル」を見ようかと思います。
女優の質、衣装、フェチ度、どれをとってもこれまで見た排泄もののなかで間違いなく珠玉の作品です。 このジャンルでは、和式トイレや部屋で容器で排泄するものばかりですが、 この作品では椅子型非常用トイレで用を足すので、女性が不自然な姿勢をとることなく正面を向くことになます。 その姿が真摯さ、誠実さを醸しだし、非常に好感とフェチを感じます。マニュアルビデオという形になっているのもポイントです。 洋式トイレも正面を向きますが、「洋式トイレではない」ことこそが女性にも視聴者にも新鮮な感覚を与えてくれています。 まさに最上、秀逸、フェチの頂点、比べるものがなく、何物にも比べられない、今ここにこれしかない最高の作品です。 うまく表現することができなくて非常にもどかしいです。 残念なことは、おそらくこの先これ以上の作品に出会うことができないことです。
INKs
2020-09-16いつもながらのシリーズ作品
非常用トイレ使い方マニュアルシリーズのナンバリングタイトルのため、内容はほぼ他のナンバーと代わり映えはしない。 強いて言うならば、この作品は排泄後の肛門の汚れ方が激しい女優が多く、汚肛門フェチの方にはかなりいい作品かと思われる。 特にウェディングドレスの女優は肛門を汚しながらバッチリと映してくれるため評価が高い。