ここに出てくる女性、顔やスタイルにハズレなし。特に一番目の女性はスタイルが抜群。背も高いようで、素足で立って台所より股の位置が高いことから、かなりの脚長美人と見える。残念なのが、この娘だけが全裸にならず。他の娘は恥ずかしそうにしながらも肛門までドアップでしっかり時間をかけて見せてくれた。興奮するポイントは多い方だと言える。
もう、好きで好きで大好きなんです。スカート尻、(パンスト)パンティ尻、生尻。尻があれば何にもいらない!?そんな尻フェチ中毒の方には本作品がオススメです。五人五色の尻が堪能できます。おまけに尻の穴までも堪能できちゃうんです。もちろんオマ◯コにはボカシがかけられていますが。個人的にはチャプター2の女性が31分30秒あたりからパンスト越しのパンティ尻を片脚を上げて弄るシーンが好きなんですよ。その後すぐに尻の穴もタップリと拝めちゃいます。チャプター4の女性のキュロットスカートの中のタイツ越しのパンティ尻が拝める1時間22分55秒あたりのアングルも良いですねぇ。この後すぐに尻の穴をまたもや拝めちゃいます。おっと、チャプター3を忘れてた。眼鏡をかけた真面目そうな女性のパンティ巨尻がまたまた良い。巨尻全部をしっかりと包んだベージュのスタンダードフルバックパンティ尻。近所の人妻Mさんのパンティ尻を思い出す。たしかS社の婦人用フルバックだったかな?フレアをまくり上げ、丸出しのパンティ尻を拝みながらタップリと射精。「やっだぁ~ん!だめぇだめぇ!」ついでに大便排泄も見たかったなぁ~。これじゃスカトロだな。
マスター×マスター
2019-03-09別格の一人目に尽きる
兎にも角にも一人目のスタイルの良さ、黄金比といっても良いんじゃなかろうか。ずっとサングラスをかけているが、嬉しいことに屋内の場面では外した顔も拝める。これがまた、N○Kのアナウンサーと言っても通用しそうな、万人受けのする灰汁のない美人なのである。一体全体天は何物を与えるつもりなのかっ。作品的にはパンティの透け具合が気になるところだが、迫る前に脱がせてしまうので、そこは期待しないほうが良いだろう。