縄悶シリーズ最新作に出演のあずきさんの作品です。特別に可愛いとかではありませんが、身近にいそうな感じで良いと思います。今回は風見氏と上野氏のコラボ。上野氏の鞭使いがすごく、女優の股間にヒットした時など痛みを通り越したのか声すら出ずに悶えていました。また、このシリーズ定番の針や吊りによる拷問も健在です。毎回新作を楽しみにしていますが、そろそろ作風を変えてみても面白いかもしれません。ここ数作品のトレンドは電動ガンのようです。
針も見飽きて、サンプルを見た限り、動的な攻めが他より多かったので購入。 ファイル1の14分辺り、ふくらはぎもスネも結構な勢いで蹴っていて、普通に痛いと思う。 次の攻めまで、女優を憂慮してか、時間を置いてしまうので抜きにくいが、他は、ペロペロ馴れ合いのSM作品しかないので仕方がない。 首吊りは、残り4分位から。 サンプルで見れる部分は57分22秒位まで。作品自体は58分36秒まで。 その後の、だらんと体が伸びきって起こされる所が、個人的には興奮するが、6千円の価値があるかというと微妙。 後は、首の生々しい後を映して終了。 女優はブスでも美人でもなく、こういう作品に出るには、需要と供給の面でリアリティがある。 もっと綺麗系で観たいけど贅沢か。 要望:電動銃は発光する弾などで、ヒットを分かりやすくしてほしい。 ♦以下、大まかな流れ。 ファイル1の 10分辺りから、蹴り。 24分辺りから、腹パン。 31分辺りから、パンツを履いた状態でムチ打ち。 49分辺りから、(終了の)72分まで、全裸でムチ打ち。 ファイル2の 0分から、椅子に有刺鉄線で拘束する作業。 23分辺りから、乳に針差し。 45分辺りから、電動銃(MP5)。 54分辺りから、首吊り。
たいばつ
2023-06-19マンネリ化かな?
いつものようになかなかハードな責でしたが、蹴りやムチの時間が長すぎると思いました。 個人的には 針などの出血するところまでハードな責をしてるのだから打撃系責の 頬へのビンタ をもっと激しく長くやって欲しかったです。 頬が腫れ上がるくらいまでやって欲しかった! モデルも 痛がってはいるけど表情にまだ余裕があるように感じました。 もっと泣いたり辛そうな表情が見たかったです。 スタンガンとかマシンガンはそれなりに良かったです! とにかく 蹴り、腹パン、ムチが長すぎでした! 腹パンよりもビンタ!