最初はパケ写見たときの疲れた表情見て、これひかるちゃん?って思ったけど、中身は可愛いそいて魅力的な演技のひかるちゃんです。
ドラマ部分の可愛い仕草表情そして、
最初にレ〇プされる時の抗う表情、中出しされた時の反応・表情の演技はなんとも言えません。二回目にレ〇プされる時も抵抗はしますが、体は感じても直ぐには堕ちない演技は相変わらず最高です。
他のシーンでもありますが、フェラさせられながらやバックから責められながら、お尻ペンペンされるのもかなりそそられます。
後半堕ちてからの彼氏や彼氏の母親の目を盗んでフェラするシーンやファックするシーンも最後まで恥じらいやためらいを感じさせてくれて、背徳感がにじみ出てて、いい演技です。
ドラマのクオリティは高いし、こんぴかちゃんは相変わらず可愛く、それでいていやらしい。彼氏の父親の沢木氏がまた、こんぴかちゃんのエロさを引き出すのに大いに貢献
これは文句なしです。ジャケ写がやや地味に見えたけど、可愛さは健在。買って損なし
恥じらいもあり、紺野さんのかわいい感じがよく出ていて、より好きになりました。
紺野ひかるちゃんもいいんですよねー。元ヤンっぽいんですけどどこか母性を感じさせる雰囲気を持っておられます。かと言ってムスコの彼女に手出しちゃいけませんよねえ。フェラの最中、物凄い目でオッサンを見上げてましたね。
千本通りさん
2021-09-12彼氏の父親によってセックスの喜びを知る
ユミ(紺野ひかる)は奥手の彼氏の家にいったら彼氏の父親(沢木和也)しかおらず、「おじさんが大人のセックスを教えてやる」とその父親が襲ってきて、抵抗するが結局やられてしまう。ユミはショックで寝込むが、病気と勘違いして彼氏がおかゆを持ってくると、彼氏の父親が住所を知ってアパートに突然上がり込んでくる。そこでじっくりセックスをするユミ。
元気になって彼氏の家に上がるが、そこで待ち受けていたのが彼氏の父親。彼氏は彼女がいなくなったのをトイレと思っているが、実は隣の部屋で父親からセックスを仕込まれるユミ。この後シャワーシーンがあるが、さすがにそれは別の日にユミが訪ねてきたシーンだろうし、次のベッドシーンはユミの部屋だ。二人セックスにのめり込む日々を表す。
彼氏の母親とお菓子作りをしているが、母親が買い物に出かけているうちに父親が現われフェラを仕込む。彼氏の家で二人でだけでセックスを楽しむときにはすっかりセックスの虜になったユミ。言うがままにケツの穴をなめられ、自分からパンティを脱いで脚を広げる。上になれば自ら腰を振ってイってしまう。最後まで手を出さない彼氏が部屋から帰ってしまうと寂しい思いにかられるが、父親が現われ熱いキスをかわす。
奥手の彼氏のためにセックスにうぶだったが、その父親によって調教されていく姿がいやらしい。抜けます。