今年のAVドラマ部門の傑作です。最初から最後まで岡江さんの最高の演技(艶技)が楽しめます。始まりの20分 終わりの3分は 飛ばさず鑑賞なさって下さい。役者としての岡江さんの魅力が全開です。脚本も優れていて2時間があっと言う間に過ぎ去ります。前半戦の絡みは母性愛全開!中盤戦は女性の愛全開!後半戦は恋人の愛全開!それぞれの絡みの中にもドラマならで素晴らしい言葉も有り探してみて下さい。耳障りはBGM 音が大きく入れかたも雑。せっかくの作品に水を差していますが、AVでもここまでの作品が出来るそんな一本です。AVドラマが好きな方には必見の作品です。岡江凛さんはこのような役なら適任ドンピシャ、次回の作品も楽しみにしています。
義母、母親役が定着しつつある岡江凛さんの家政婦ドラマですが、身の回りの世話をする普段着姿が新鮮に映ります。ご本人のオフレコが自然で喋りも大変気に入っております。役者キャリアを持つ岡江凛さんならではの演技力が全体を通して非常に良く、完成度の高い作品です。
演技力はたしかにある。が、くさいんだよね。
自然体じゃないんだよな。いつもなんか引っ掛かって勿体ない感じがする。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんな笑顔が可愛い女性に出会えたら人生は勝ったも同然ってくらい可愛い
ふくよかな女性は苦手だったけど彼女はすごく魅力的演技が巧いというより可愛い
ドラマの男の子じゃなくても恋しちゃうよ
旦那は馬鹿だなこんないい女が家にいるのに浮気するなんてって旦那役の男を殴りたくなるくらい(^_^)
ぽっちゃりが苦手な人にもおすすめです
ugo solenzaさん
2022-05-07上手い人ではある
女優さんは、美人だし、体形も良いし、肌も綺麗だ。
ドラマ・シーンも非常にうまい。
しかし、この女優さんにとって、今はまだ、AVは、単なる仕事以上ではないだろう。プロというのはそういうものだ、と言うだろう。しかし、「金になればAVじゃなくたっていい」という人間にはその業界の居場所は与えられない。「自分はそこにいたい、そこしかない」という人間の方が強いものだ。
AVに向いている女優は、セックスが好き、感度が良く身体に現れる、自分が男を気持ちよくしたい、という3種類の人間だろう。セックスが好き、感度が良いという女優は、勝手にイッている。しかし、これだけでは作品としては成り立たない。女優の人柄が分からないからだ。
ドラマやドキュメンタリーでも女優の人となりは分かるが、絡みでは、意外なくらいその女優の人間性が分かると思う。フェラチオをしながら、男性器をいとおしそうに、おいしそうに愛情をこめて扱う人、男性がどう受け止めているか、どう感じているかを伺いながら進める人、自分の中に迎え入れたらどうだろうと想像しながら進める人、機械的に進める人、など様々だ。
男優は、必ずしも女優と目を合わせるわけではない。自分をコントロールしなくてはならないからだ。だが、女優が男優に目を配るのは、相手が気持ち良くなれば、自分も気持ちが良くなるからだ。だから、女優は相手を見つめ、相手に自分の気持ちの良さを表現する。
それは、声で伝えるばかりではない。立ちバックでしながら、男性の体を追うように腰が動いたり、相手の汗を易しく拭ったりするなどの細かいことの積み重ねで表現される。このような表現が上手い女優が「エロい」と言われるのだろう。
専属から単体に切り替わると、「今までは仕事が来るのが当然だ」と思っていたことが、そうではないことに気が付かされる(気づかずに終わる女優もいるが)。その時に、今まで撮ってくれていた監督が知り合いの監督に推薦してくれるなど、「この人にはこの業界にいてほしい」と思われるような仕事ぶりであったかどうかが問われる。
まだ一本もリリースをしていないうちから多くのファンを引き付けている女優さんもいれば、芸歴は長いが、ブレークし切らない人もいる。岡江さんは、内にあるものをおおらかに広げ、自分を認めて受け入れてゆけば、多くのファンから受け入れられるだろう。活躍を祈って止まない。