波多野結衣さまの喪服姿がセクシーでエロい。
洋装の黒パンストが何と言ってもそそります。
挿入するときは、脱がせた方がやりやすいだろうけど、あえて太腿の半ばまで下ろしての挿入というのも、黒パンスト美脚も堪能できるので嬉しい演出。
パンストシーンはたっぷりある、が下着の黒とパンストの黒が重なり、自分的には減点。男優吉野の台詞回しが、志良玉弾吾かと思わせるほど、わざとらしく覚束ない。私と言ったり僕と言ったりで、ドラマ部分は 観ずとも良い。結衣嬢も、最後の四十九日の絡み以外には、さほど逝っている様子も無く、最後の顔射もしょぼくて駄目。喪服の結衣嬢は、男なら皆SEXしたいと思うだろうが、同タイトルの他の作品と比べると出来は今ひとつか。工場長の伏線がどうなるのかと思ったら、最後にあれで、どんでん返しというほどでも無い。僭越ながら、夫を次々と亡くしては、男を虜にしてのし上がっていく女性物にした方が良かったのでは?
最初のカラミは、黒下着を着用したまま立ちバックが良い。胸射。
ラストは全裸にしてしまうが、片足立ちバックが良い。少なめの顔射。
演技達者の波多野。ストーリーに沿っていい表情を見せてくれますが、気が狂うほどの絶頂だったのかは甚だ疑問。
未亡人役の波多野結衣が美しい。
喪服の下のセクシーランジェリー、感じている時のせつなげな表情、流石です。
助けてもらう代わりにカラダを要求されるという流れ。よくあるストーリーだけど、「未亡人」と「喪服」、これらの要素を「波多野結衣」がまとうことで、興奮に昇華している。
ラストはまた別の人物に調教(?)されるのかな。未亡人の受難はまだ続きそう。
ストーリー的には中盤のリモバイシーンが長くなった以外、概ね従前どおりといえます。ただ男優の台詞力、言い回しなど雰囲気を盛り上げる力に欠いており、がっかりでした。演出もこの場面でこれを写すか?と思われるケースも散見し、終始つまらなかったです。
女優がAV界を代表する大女優だけに猛省願います。
未亡人は会社の専務という設定で、社長であった夫亡きあと、負債を抱えた会社及び従業員の生活を守らなければいけない立場。
それを蔑ろに出来ない強い責任感を持っているという設定で、波多野結衣がそのキャラを好演。
会社の面倒を見てもらう代わりに、人身御供になるというストーリー。
元々、喪服を着た未亡人が、夫の遺影の前で身体を捧げ、やがて堕ちていく、というシーン映像が売りのシリーズ。
喪服と遺影の前という画的にインパクトの強いシリーズに、AV女優としては、卓越した演技力を持つ波多野結衣と、身体を捧げるのに納得性の高い理由付けがされて、かなり良かった。
波多野結衣の演技では、弔問に来た会社の従業員の前で、リモコンローター弄りを受けて、バレないように我慢する演技などは秀逸。
従業員側の芝居もあり、ドラマ性がシリーズ他作品より高いように思う。
ただ、男側の設定が、未亡人が忌み嫌う相手とか、夫の死に関係していたりとか、そうした背景があるともっと盛り上がったかな。
演技力の無い女優さんならキツイけど、波多野結衣ならそうした設定も味わい深く演じられたのでは。
後、個人的にラストはちょっと余計かな。
女に感情移入する人は、いいのだろうけど・・。
波多野結衣さんの強●されるSEXと、狂気のSEXに感動しました。
強●されながらも、快感に目覚め、やがて被虐の歓びが生まれてしまいました。
この演じ分けが結衣さんのトップスターたる所以なんですね。
だから、結衣さんは普段の顔とSEXでよがり狂う顔が全然違っちゃうんです。
SEXの最中の顔はとても綺麗です。見てるだけで勃起します。
ヌキ所が満載で、見ごたえ十分です。お勧めできます!
なくなった旦那の遺影の前で、以前から好意を持たれてた男に犯●れるのがいいですね
遺影の前ということもあるのか、殊更嫌がり、抵抗むなしく股を開かれて、あとはあれよあれよというまに慰みものになり、最後はあれほどいやがってた遺影の前で自らも男を求めてしまい、あえぎ声を出すところは一番ね見どころ!
さすが波多野結衣ちゃん
大きい声では言えませんがさん
2021-09-21喪服姿も色っぽい
世界の波多野と言わしめるだけの表情身振りはさすがで本当にエロいの一言。
結衣ちゃんには何の問題は無し、在るとすればこの手の作品すべて言える事ですが喪服を一体何日着続けるのだろうか? 一般には続けて着るのは通夜と告別式の2日じゃないかな?
長々着ている喪服では色気エロさが薄れていきますよ。