アートの初期の作品を思い出しますが、もう少し猟奇的な 味付けがほしかったです。鞭打ちはいいとおもいますが 浣腸シーンがほしかったと思います。セックスは盛り上がり にかけます。拘束器具がほしいところ。次回に期待します。
最初辺りからの攻めは、非常に良いが…ラストに向かうにつれてダメでしたね…。ラストは普っ通にヤッて終わり…。なんだかな…。
結構、キビしい責めをしてるのに 最後の絡みは普通のエッチ。 ちゃんと 縛って犯してほしかった。 それとこの女優は胸があまりないんだから 胸を縛ってワンカップ サイズを大きくすればよかったのに。
拘束具を使ったSMは、あまり好きではありません。ゆるゆるの皮手錠なんて、もってのほかです。ソフトSMじゃないんだから、縄かロープでしっかりと緊縛してほしいですね。監禁調教という、シュチュエーションはいいのだから、ちょっと残念でした。
監禁され、檻に入れられて飼われています。次第に調教されM化してゆき、最後は挿入されいってしまいます。責めはそれほど厳しくはありませんが、蝋燭には良い反応を示し、興奮できました。
京香さんのよがりかた、なかなかええあんばいだす。監禁犯のこのお兄ちゃん、静かですがネチ濃い責めをします。そそられました。
京香×?。東園監督。縛っている人不明。N師かな。 1景~03分:出だしは好調。 2景~10分:着衣の後手,胡坐縛り系。開脚を目的にするには不十分な縛り+効果が怪しい猿轡だと思うのだけれど良く出てくるよなぁ。いたぶってる感じはいいねぇ 3景~24分:裸体で頭後上手開脚座位。いやいや瞳孔全開。バイブの責めも静かで何だか新鮮。 4景~36分:漏斗を使った責め。これまた瞳孔全開。男優が静かなのがいいのかな。やや,やけくそ気味になってしまったのが残念。ここで丁寧にやればいいのになぁ。 5景~40分:この景はいけません。前での手枷で開口具を外さないってのは何故なんだ。この辺の感覚が良く分からん。 6景~62分:当然,おしおき(パケ写)が始まるわけでして,鞭・蝋燭・バイブと一通り。ここでも瞳孔全開。 7景~70分:エピローグってとこかな。最後もいいねぇ。 もう少し,縛ってくれれば良いのになぁと思う次第です。
打ちは良かったです。手錠をかけられて、背中と胸を執拗にムチでぶたれていくシーンは見ごたえがあります。
早瀬京香の胸やアヌスには何となく控え目な美しさを感じます。見所は猿轡で開脚拘束された京香のアヌスに淫らな舌が這い回り舌先がアヌスに挿入される時のカメラアングル。とても淫らです。京香は甘い声で拒絶しているのですが、狼狽してもう少し激しく拒絶するか、あるいはアヌスの快楽によがり狂うかどちらかの反応を見せて欲しかったですね。
前半の、椅子に開脚で縛り上げ、ねっちりじんわりと淫具で責めるところが好きだなぁ。 猿轡も、普通の布でやってるところも好感が持てます。アート得意の変な口枷やギャグを使われると、少しばかり引いちゃうもんで。 内容的には普通ってところです。
責めは並ですが、中盤で、ろうとを使っての強●飲尿がよい。檻に監禁した女への朝食として、監禁男は果物ジュースを差し出すが、拒否されたため、女を仰向けにし、開口ギャグにろうとを突き刺す。つば、ジュース、そして尿を無理やり飲ませる時の、女の嫌がり具合と、嫌でも飲まなければならない被虐感が見所。ただ、それ以外は平坦で、最後は、本番中にあっさり女に逃げられるなど、監禁物としては今ひとつ。この路線で、さらに強化した内容のものを期待する。
監禁ものらしく凌辱者がねちっこく変質的なのがいい。途中、漏斗を使って無理矢理口の中に流し込む責めがあるのだが、嫌がる様子になかなか興奮できた。欲を言えば、漏斗が口から外れないようにしっかり固定すれば、更に無理矢理感が出て良かったのかも。
スパイダあさんのレビュー
2017/03/21とても良かった
出演者の方がとても可愛く魅力が引き出されていた。 閉じ込められている部分がとてもいいので、檻をもっと有効に活用していくといいかも知れないです。