美鈴ちゃんへの支配欲が止まらない ・洗脳前は食事の席で『こいついらない』感を剥き出しにして会話の中で散々侮辱し、軽く見せた催眠術もキモすぎると罵る始末！ ・一人でトイレにいったところにもう一度催眠をかけ、意識はそのままで抵抗できないようにして今までの鬱憤を晴らす場面が最高すぎた ・ひと通り犯したあと心も洗脳して残りのターゲットを責めていく時、自分から率先して誘導したり協力してくれる姿がめちゃくちゃ背徳感があって味方になってくれた美鈴ちゃんが大好きになった 他の虐めた二人も最高の形で復讐し、庇ってくれたさらちゃんまでも洗脳。最後は制服でハーレム同窓会が出来て幸せ…
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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他の方が書いてくれていますが、素晴らしい内容でした。特に良かったのは、よくある催○モノや分魂憑依モノは1人目を操るまでは早すぎて、催○前とのギャップが楽しめないものが多かった中で、本作は1人目の催○までの尺が長く、フラストレーションを極限まで高めてくれて、その上で1人目レ○プからの催○で味方につけるといったムーブで、非常に性癖に刺さりました。 1人目をターゲットにしたあとも、即操るのではなく、先に無理やりレ○プしたという展開があったので、操る前後のギャップが興奮できました。 さらなる改善点を挙げるとすれば 11人目を味方につけるまでの流れはほぼ完璧だったのに対して、2人目と3人目を同時に処理してしまったのがやや勿体ないように感じました。せっかく4人いるので、1人ずつ味方に付けていく方が興奮すると思いました。 2女Aを味方につけて女Bと女Cを犯すシーンの際、もっと女Aが全裸で2人を犯しに行く等の強引な協力が見たかったと思いました。 3女Aが操られてからは敬語で大人しく従順になるというのは素晴らしかったですが、それは男と2人きりの時にそうであれば十分なので、女BCにイタズラする際にはもっと素の性格のまま協力してくれた方がかえって興奮したと思いました。 長文となりましたが、全体的に完成度が高く、今後もこの方向性のVR作品が生まれてほしいと思いました。 また、今回は催○でしたが、同様のことが分魂憑依モノなどにも言えるので、その手のVR作品もたくさん見たいと思いました。
次作への期待を込めて☆４です！ ここ最近のVRの洗脳モノはアイメイク・リップ・アクセサリーの変化がなく物足りません。 濃いアイシャドウ・どぎついリップに大きいピアスを揺らす洗脳フェイスを間近で堪能したくてVR洗脳作品を購入しています。それが観られるのであれば今後も必ず購入します。 キャラ設定や展開自体は良いですが、洗脳後も主人公とやや対等すぎるように感じました。ご主人様とメス人形という圧倒的な主従の構図を基本にして、優しい一人は王妃枠に、などでも良いかと！
キリコQBさんのレビュー
2023/05/17もう一歩踏み込みが足りないが
川菜美鈴とNia（伊東める）と如月ゆのと月妃さらと言うのは、学生時代に起因する復讐の一環（羞恥プレイ）として制服を着せるには、（熟女と言う程ではないが）「薹が立った」感を感じさせる良いチョイスだったと思うし（失礼）、中でも川菜美鈴は「クソ生意気そう」な女を演じさせたら天下一品だと思ったが、「復讐」をメインテーマとするならば彼女以外の個別の「洗脳（調教）」シーンも充実させて欲しかったと思うし、そもそもここまでの「催●術」が使えるなら、そのヴィジュアルを実現させる為にわざわざコンセプト居酒屋での「同窓会」設定にしなくても、とっととホテルや自宅だけでなく「出身校」（術の効果で無断利用も可能だろうし）に呼び出せばいいんじゃね？とか言いたくならないでもなかったし、その「復讐」の達成基準がと「全員とSEX＆記念撮影」止まりで良いのならこれで十分と言えるが、恋人や家族や社会的地位や仕事を捨ててでも、更には術の効果が無くなってでも主人公を求める様な「快楽堕ち」や「完堕ち」までを求める向きには物足りなさは残るので決して満点とはいかないが、催●状態を表すギミックとして今までの「赤目」では無く「青目」にした事により違和感が減った事は評価するし、単に「ハーレム」物としてだけでもシリーズでは一番実用性が高いと言えよう。