美園和花ファンに向けて書きます、制服脱がないのを評価する。親父扮する俳優もそれなりに鍛えてて体位を変えて見せてくれる。難を言えば、痴女ぽいのが違和感あるし、ふつーに進みすぎ。親父が攻めるかたちで、もう少し彼女を嬲ったり、表情みせたり、体寄りのカットがほしかった。それと小道具・バイブなどで前戯に時間を割いてほしい。
近親相姦ものをやりたいならJKものを兼ねるべきではない。ほとんど脱がないから見えるのはオッサンの薄汚い裸ばかりで、女優の体はほとんど見えない。せめてオッサンも着たままにすべきだった。JK制服フェチかオッサンの裸で抜きたいゲイにはいいかもしれないが、そうでないなら絵面的にはかなり厳しい作品だった。
美園和花と市川哲也、柊さきと工藤健太が、ファザコン娘と、単身赴任を前にその娘に迫られて中出ししてしまう父親を演じる。文字数の関係で1話のみレヴュー。
宮古島のビーチ・リゾートの所長に抜擢された「哲也」(市川哲也)。
妻はパートに出て、1人でリヴィングで荷造り。
高校から帰った娘「美園和花」に、どこかに出張かと訊かれる。お母さんから聞いてないのか、お父さんは来週から宮古島に単身赴任だと説明。驚愕してスクバを落とした和花に、聞いてないよ、冗談でしょ、宮古島って飛行機じゃないと行けないよねと言われる。家族みんなで行けばいいじゃない、ママだって淋しがるよ、和花だって淋しいもんと詰め寄られる。お前体操の全国大会が決まってるじゃないか、ママだって10年勤めたパートでやっと主任になれたんだから、行くわけないよと諭す。パパだってお前と別れたくないんだよ、胸が張り裂けそうに辛いんだよ、分かってくれと言い聞かせる。
「嫌だ、絶対に嫌だ、パパのこと大好きなんだもん」と抱きつかれる。馬乗りになられて唇を重ねられる。1年ぐらい離れるだけだ、連休にママとくればいいだろうとなだめるが、1年も会えないなんて嫌だとしがみつかれる。胸が当たってると狼狽すれば、いいの、当ててるの、パパともっとくっつきたいのとせがまれる。親子でこんなことしないだろうとたしなめるが、パパのこと大好きなのと訴えられる。
諦めさせようと、「いっぱいキスしたら、我慢してくれるか?」と舌を絡める。歯止めがかからなくなり、「いつの間にこんなにおっぱい大きくなったんだ?」と胸を揉む。ブラウスの前を開いて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。プリーツ・スカートをまくって尻を揉む。
股間をまさぐられる。「パパの見てみたい」とスラックスとトランクスを下ろされて、陰茎や陰嚢や肛門をねぶられ、乳首コキ、パイコキ。
寝室のベッドで「ねぇ、パパ、いつもここでママとHなことしてるの?」「え?しなきゃ、お前生まれなかったんだよ」とべろキス。ショーツの股布をずらして指マン、即舐めし、69。「パパの挿れちゃうぞっ」と正常位で挿入。ショーツを脱がして、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位、松葉崩し、屈曲位で中出し、べろキス。
「パパが行くまで、毎日Hしようね」「ああ、もちろんだ。パパが宮古島行ったら、お前だけこっそり来るんだぞ」と舌を絡める。
天にもとまれさん
2020-03-28ベロチュー感はなかなか最高!
設定は良いし、女優も悪くないが・・・ちょっとセリフが古臭く、作り込みがちょいと甘い。ベロチューはもっともっと時間を使えばもっと良かったのに・・・