おっとりした雰囲気のみすずちゃんは色々あって大人になってから恋をしていないんだって。そんなみすずちゃんの恋愛対象の男性とやるSEXは冷めているけど、SEXを楽しんでいる人とのSEXは熱く思いっきり激しいSEXが出来るんだって。 ス・ケ・ベ。・な・ん・だ・ね。そんなみすずちゃんを抱き寄せキスをすると「キスをすると舌がでちゃう…」と言うので激舌を混ぜ合わせ、首すじや耳を舐めるとみすずちゃんの手は股間を素早くさわり「楽しいです」とつぶやき、チンポを見ると笑顔になって美味しそうにチ○ポをしゃぶり、さわりがいのある金玉を舐めてくれたまし た。みすずちゃんに「性感帯は?」と聞くと、「背中」、「理由は?」と聞くと「わかんない」と答えてくれたみすずちゃん。分かんないってなんだよ(涙)そしてみすずちゃんのピンク色の乳首やツルツルのマ○コをクンニすると「あっあっあ~あっあっあっ、奥、気持ちぃぃ~」と悦び、潮吹いちゃいました。びしょびしょマ○コの狭膣を激ピスすると「気持ちぃ、あっあっあ~」と自ら腰を動かし「もっと突いて…」と懇願すると激しい腰の動きに「バック好き~」と最大限に悦ぶみすずちゃんは騎乗位やシックスナインで大好きなチ○ポをジュルジュルと愛してから激ピスしたら濃厚ザーメンを顔に出されました。みすずちゃんは「キモチかった…」ていってたのさ~「責任感をもっている男性にあったことがない」と言うみすずちゃんは大恋愛をしたこともないしするつもりもないラッキーアイテムはチンチンの女の子でした。
代々木公園を歩きながらインタビューと言うかこれまでの半生を語る形でVが始まる
季節は11月ごろ晩秋だろか?竹内の雰囲気と季節感、会話の内容がよく似合っていて哀愁感のある綺麗なシーンになっている
インタビューで語られる半生の内容(設定?)は他の作品とは違うが、これはこれで作品の雰囲気に溶け込んでいた。
本番シーンはディレクターとは別に男優が出ているがこれが良かった。
ハメ撮りではないゆえに撮影の範囲が広い他、彼女の表情をよく撮っている
本番が始まると美涼の表情がかわる。それまでの対人的な壁がSEXの時には徐々に無くなっていく。ここから見始めてもエロくて抜けるが、この作品は私には前半部分の代々木公園のシーンは不可欠な作品でした。
この女優さんどこかで見たなーを思ったら、2本目でした。
彼女にしたいかって言うと、そうではないし、ナンパするかと言われたら、たぶんそうではないけど、この人ならではの危うい感じが魅力なので、一体この人とのエッチはどんな感じだろう?と妄想する感じの彼女。
正直に言いますと、非常に興奮して何度もイカされました(照)
ハァハァし隊さんのレビュー
2023-04-07かわいさとセクシー
可愛さも残しつつ大人のエロス感も出してくれるみすずちゃん
カメラ目線のプレイがエロくてグッときます タイツ着衣プレイが個人的に推し