おっぱいフェチにたまらないVR作品だと思うのですがやはり、見辛い面もあるので残念な気もします。 男の手一切触れてない分ちょっとどう言えば良いんだろう。 男優の手で揉まれた方が良いのだろうか。
緑の女性りこ氏と、ピンクの女性かな女史の共演VR作品。 かな女史が緑であって欲しかったと良からぬ妄想をしたイカしたアニキ達も一定数いると思うと胸が熱くなる。 まさのり監督さんの作品は、私にとって本作で3本目となる。 たったの3本であるが私は確信した。 まさのり監督さんはとんでもねぇアナーキーな漢であると。 私とまさのり監督さんのファーストコンタクトは『保母さんのヤツ』であった。 4人の保母さんが代わる代わる私をVR空間で【ユウタくん】と呼ぶのだ。 没入感が大切と言われるVR作品において、二人称が個人名って! そんなん知ったこっちゃねー!ってな監督の声が聞こえます。 アナーキーですね。 ちなみにこの『保母さんのヤツ』にも、ピンクの女性かな女史が出演しているのだが、役名が【ひな先生】である。 有岡一族的にはちょっとしたトリビアになりそうですね。 2本目は『誰も見たことがない超近距離VR』ってヤツである。 これはいわゆるチンポジ問題に真っ正面から挑んだ作品であった。 チンポジなんて知ったこっちゃねー! ワシにはこの画角がエロく見えるんじゃー!ってな監督の声が聞こえます。 アナーキーですね。 ちなみにこの『誰も見たことがない超近距離VR』にも、ピンクの女性かな女史が出演しています。 いよいよ3本目の本作である。 タイトルからわかるように、昨今なにかと話題の『手』が主題である。 今までのまさのり監督さんは外野からのヤジにはっきりと、知ったこっちゃねー!と舌をだしてきたのだ。 しかしながら、今回は手の人に見事に篭絡されてしまっている。 これはなんなのだろうか? 単に手の人へ配慮したものなのか? それとも何かしらの裏があるのだろうか? これからは、手問題に関する棲み分けが始まるのか? それともどちらかが淘汰されてしまうのか? これは我々ヴィアルニストへの宿題である。 VRAVのレビューに関しては、この令和の日本のトップランナーであるこのエラーのアニキ達に、これからの流れっていうか方向性的なことへのご意見をお伺いたいものです。 目の前に有岡女史の有岡女史がブルンブルンのブンブンブラウになってんのに、両手両足を投げ出したデクノボーには逆に違和感を覚えてしまう私には、ピンクの女性かな女史こと有岡みう女史に尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
タイトル通り男優の映り込みはほぼなし☆5 監督がひさしぶりにワンパターンをくずす。創造性、監督◎ 男優ならば声を出せないが、女優なら揉む側がわいせつな質問ができる、揉まれる側はわいせつな答えができもっと他の作品とは異なる良い作品ができるだろう。
キリコQBさんのレビュー
2023/03/08ボインは視聴者が吸う為に有るんやで~男優の物と違うのんやで~
大体3Pしちゃうのは、有岡みうの掲げる「彼氏4条件」に外れてるんじゃね?てか、そもそも有岡みうに「彼氏レス」設定はないだろ(笑)とか、設定の詰めの甘さを感じなくも無かったし、「VR史上最も近距離密着」ってのが本当なのかどうかは知らないが、「※男の手は一切おっぱいに触れてません!!」と、所謂「(VRにおける)男の手問題」に気づいただけでなく(男優の手は所詮他人の手)、それに対してのソリューションの一つを見せたとして大いに評価するも、尺の短さもあって「おっぱい特化」と言われても、プレイ内容的には「Hunter」のいつもの「逆3P」物の範囲内(元々HHH系はレズプレイが充実している)でしかなかった気がした反面、それよりも(行為に至るのが自分からではなく有岡みうと言う性の「グル(導師)」のおかげだったり、元々「近親」物の中でのタブー度の低さ所以の物足りなさが有るとは言え)「いとこ相姦」物としての出来の良さの方が印象に残ったのは、有る意味嬉しい誤算だったし、有岡みうは言わずもがな、中丸未来も確かに良いおっぱいだったんで今後の活躍に期待したい。