必見!マシュマロおっぱい?
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もう一つ好きなシーン?
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ほとんどの男はメロメロになるであろうCuteな美女で、しかも日本女性の貞淑さ、奥ゆかしさを備えたリリーさん。芽森しずくや朝日奈るみな名の方がしっくりくるんだけどなぁ。奥さんや恋人もしくは愛人にするにはもってこいの女性です。そんな貞淑なリリーは元弁護士で、今は専業主婦として家庭を守る理想的な美人妻。仕事熱心な弁護士の夫との家庭に義兄が居候することになります。非の打ちどころのない弟嫁の肉体を密かに狙うのが田淵氏扮する義兄。これだけの美貌に加え、衣服に隠された豊満な女体も、性的にギラギラして老獪な義兄はお見通しだったに違いありません。自分のパンツを洗ってたたんでくれる義妹が臭いを嗅いでるなどと決めつけて襲いかかります。強引に剥き身を咥えさせて辱め「弟は本当は女に興味ないんだ。セックスに満足してないだろう」などと、あろうことか生身を埋め込んで本能のままに律動し、中に射出してしまう暴挙。ベッドで妻を求めることなく寝入ってしまう夫にも相談できずに悶々とする貞淑妻。毅然と拒めない慎ましい性格が義兄の悪事をエスカレートさせます。世話になってる身なのに弟の目を盗んでまんまと極上の女体をわが物のように抱きまくり、本能のままに滾る樹液を射出しまくる義兄。度重なる執拗な攻めに徐々に女体が順応しておんなの悦びを感じてしまう美人妻。シャワーで演出されるまでもなく、生唾を呑むほど極上の美裸身はまるで女神のようです。夫への背徳感はあるものの、義兄とのセックスの虜に堕ちてしまった美人妻に元弁護士の知性や理性は感じられないけど、理性よりも溢れるおんなの性欲が凌駕してしまう好例ですね。
元弁護士とか日記とかネタフリをしているのに、全く回収はされていない。ただの普通にセックスしてるAVで、宝生リリーファン向けか?
脚本はまったく面白みがない「あな許」の焼き直し。元弁護士の設定や不倫日記という小道具にも大した意味はない。
なぎらがこの作品でやりたかったのはおそらく、セックスに奥手だったお堅い人妻が次第に性に目覚めていくギャップだと思うのだが、女優がそこを演じきれていない。
一応は3回の本番で変化をつけてはいるのだが、根本的な部分でレ●プされる女の感情表現というものに乏しく不自然さが否めない。特に最初のレ●プシーンは感情なさすぎて違和感が酷い。監督に指示された演技プランを消化しきれなかった可能性も少なからずで、この女優の演技力ではちょっとハードルが高かったのかも。
星2つ以下にするほどひどくもないが、ドラマとしての完成度は微妙。女優の演技力が足りないなら、監督や男優がもうちょっと演技指導を頑張ってほしかった。
宝生リリーちゃん、デビュー当初は清楚なかんじで売ってましたよね。名前も違ってましたが。改名してからはエロエロ路線にシフトしているように感じます。なので個人的には今回のように半ば強引にイかれるのはハマリ役だと思いますね。
ナンバル食いなさん
2020-04-03最高
内容はアタッカーズの同監督のパターンと同じだが、圧倒的に女優が良い。
むしろこちらの方の堕ちっぷりが淫語も込みで良い感じ。
楽しめました。