卯水咲流さんの、絶妙なお姉さん感が堪らなく良かった。痴女といえば痴女だが、ガチの痴女ではないかもしれない。だが、それが良いのだ。
ソフトなM男を刺激する絶妙なS感。少し女性に甘えたい願望がある人はこの感覚をわかってくれるかもしれない。長身スレンダーな卯水さんの胸に飛び込みたくなってしまった。
カメラアングルに関しては確かに思うとこはあった。だが、卯水さんの演技にのめり込んでいた私には、そんなことどうでも良かった。
卯水咲流さんの「優しい言葉責め」は、淫靡な夢の中にいざなってくれる魔法のような囁きそのものでちゅ。
女優は美しい。
しかしこの人は甘えた声や態度をカメラの前で出すことができない人なのだろうか。
Sというのともまた違う。
行為中に話しかける時の、妙に張ったしっかりした声などが、ただ上辺の笑顔が貼り付いただけのよそよそしい接客に感じられる。
残念ながらエロさを全く感じなかった。
自己満足さん
2020-10-15バカメラマン
最初のフィニッシュが女優の顔がまるで見えない真後ろからの騎乗位。
くそすぎ。
2絡み目・・暗すぎジャケ?は明るいんだけど?
ぶっかけっぽい事してるもアングルが終始遠く偽汁くさい。
兎に角絡み以外が盗撮アングルでうざい。