生半可な責めじゃありません!
言葉!
責めの技術!
全てがM心をくすぐってくれます!
特に目つきが素晴らしい!
この目でにらまれるとたまりません…!
ですが、セックスでは普通に喘いで感じてしまう女王様。
もっとドSを保つために一切喘がないとかにして欲しかった。
ドMにはちょっと物足りませんが、そのおかげで色んな人が楽しめるマイルドな作品になっています。
本作は淡々と男優さんを攻めるりょうちゃんの姿が見た目と合致していて凄く自然です‼‼
最初っから男優さんと濃厚なディープキスを繰り広げながら乳首をこねくり回し、
四つん這いにさせてアナルを舐めながらの手コキ・・・慣れてます笑
終始身に着けている黒の下着が妙にいやらしく見ごたえ満点です。
S顔だからS役がぴったりでした。ドMの男たちを楽しそうにいじめる姿はまるで女王様です。自分も下僕になった錯覚に陥り、りょう様にご奉仕したくなりました。M男のアナルをいじめるシーンも良かったし、ムチで思いっきりぶっ叩くシーンも良かった。こちらのM心をしっかりとくすぐってくるいい作品でした。
想像していたよりもずっとS女をやり切っていただけました。
ムチで叩いたり男性器にビンタをいれるときも手加減している様には見えず、M心がビンビンに刺激されてしまいました。
段々と気持ちがノッてきたのか、M男弄りをしながら卑猥な笑顔を浮かべてくれたりもします。
完璧とは言いませんが、M男なら充分に興奮できる内容です。
さらさらな茶髪ボブヘアがめちゃ好み。スレンダーボディにセクシーなボンデージっぽいランジェリー姿も最高。
こんな女王様にならイジメられたい。だから最後の乱交はいらなかった。サシで一方的に責めてくれているだけで満足。
M性感という作品の性質上仕方ないのかもしれませんが、どのシチュエーションもとにかくM役男優の主張がスゴくて、女優さんのセリフとの温度差というかうるさく感じてしまう場面が多かったように思いました(笑)観ていてエロに集中できずに笑ってしまうようなシーンも多々ありました。
作品内容自体はりょうちゃんの優しくなだめながらM男を導くような流れは、女王様というか母性のようなものを感じさせる雰囲気もあり、これまでの作品とはまた少し違った春咲りょうちゃんの魅力を感じることができました。
最後のチャプターでは4人のM男とのプレイ途中に2人のチンピラ役の男優が乱入して、強引に乱交になるというよく分からない流れでM性感どこ行ったみたいな感じだったんですけど、何か中途半端な設定な気がしてしまって残念でした。どうせなら最後までM性感の女王様プレイを貫いた上での乱交に持っていく流れにして欲しかったです。
春咲りょうちゃんは今作でプレステージから卒業とのことで、個人的には専属当初から作品を観させてもらっていたので最後の作品として観た時には感慨深いものがありました。デビュー時から成長したと思える部分とまたずっと変わっていないと思える部分もあって、そういう絶妙なバランスが春咲りょうという女優さんの新鮮さを失わせない1番の魅力であったように思いました。改めてこれまでの作品も見返したくなりました。本当にお疲れ様でした。
りょうちゃんの体的に好きだし、M性感ってワードで購入!
後半の複数プレイいいね!
舐められまくっているりょうちゃんの喘ぎ声と感じる顔・・そそる!
淫乱女役が似合いますね。M男には素晴らしい作品で良かったと思います。
最初の原人がいい。甘え過ぎで最初はキモかったがその後の絡みは抜けます。次の手コキ発射、潮吹き素人男は喘ぎがキモい。次のながえスタイルによく出るドM男優。巨大乳首だ!ここも最後は手コキ発射からの潮吹き。次は阿部豚。Mさはイマイチだが挿入してからは、さすが阿部。いいピストン。次はアナルバイブ素人男優の手コキ射。潮吹きなしは残念。最後は変態素人キモ男優4人と、うるさい男優2人。春咲は完全にMになりました。トータル、ランジェリーでのプレイが大半で、春咲りょうの表情をがっちり捉え、一生懸命Sっぽさを出そうとするのがかわいらしく抜きどころ。ランジェリーフェチの私には大変なご馳走でした。
ドM男達との絡みですが...
何か責められる姿も責める姿も
何か中途半端感があったかなぁ...
最後のドM男達との乱交プレイも
人数が居る割には興奮度上がらず...
プレイが単調って言うか?
責める姿も責められる姿も
何か淫らさが足りないかなぁ...
M性感という作品の性質上仕方ないのかもしれませんが、どのシチュエーションもとにかくM役男優の主張がスゴくて、女優さんのセリフとの温度差があり少しうるさく感じてしまう場面が多かったように思いました(笑)観ていてエロに集中できずに笑ってしまうようなシーンも多々ありました。
作品内容自体は春咲りょうちゃんの優しくなだめながらM男を導くようなキャラクターが、女王様というか母性のようなものを感じさせる雰囲気もあり、これまでの作品とはまた少し違ったりょうちゃんの魅力を感じることができました。
最後のチャプターでは4人のM男とのプレイ途中に2人のチンピラ役の男優が乱入して強引に乱交になるという流れで、M性感どこ行ったみたいな感じだったんですけど、何か中途半端な設定な気がしてしまって残念でした。どうせなら最後までM性感の女王様プレイを貫いた上での乱交に持っていくような展開にして欲しかったです。
春咲りょうちゃんは今作がプレステージ専属としては最後の作品とのことで、個人的には専属当初から作品を観させてもらっていたので、これがラスト作品として観た時には感慨深いものがありました。デビュー時から成長したと思える部分とまたずっと変わっていないと思える部分もあって、そういう絶妙なバランスが春咲りょうという女優さんの新鮮さを失わせない1番の魅力であったように思いました。改めてこれまでの作品も見返したくなりました。本当にお疲れ様でした。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いつも受け身な、りょうちゃんがムチを振る姿が見れます。
男優も本物のドMなんだろうなぁと思うような反応をしていて、観ていて痛そうとかではなく気持ちいいのかもと思えてくれる。
今から考えると感慨深いものがあります。最初の原人がいい味を出してます。甘えん坊キャラできて最初はキモかったがその後の絡みはさすがにいい仕事をして抜けます。次の手コキ発射、潮吹き素人男は喘ぎがとにかくキモいの一言。抜き辛いことこの上ないです。次のながえスタイルによく出るドM男優。巨大乳首だ!ここも最後は手コキ発射からのこの男優安定の潮吹き。次はなんと阿部豚。やはりというかMさはイマイチだが挿入してからは、さすが阿部。いいピストン。次はアナルバイブ素人男優の手コキ射。潮吹きなしは残念。最後は変態素人キモ男優4人と、うるさい男優2人。春咲りょうは完全にMになりました。トータル、ランジェリーでのプレイが大半で、春咲りょうの表情をがっちり捉え、一生懸命Sっぽさを出そうとするのがかわいらしく抜きどころ満載。ランジェリーフェチの私には大変なご馳走でした。
おいしい牛乳3さんのレビュー
2020-06-03あの春咲ちゃんのS嬢が見れるなんて!!!
最高過ぎです。
普段ドMなりょうちゃんのSな一面は本作だけじゃないでしょうか!
控え目に言って最高です。
僕も罵倒されながらおしりにバイブ突っ込まれて射精したい