よくある設定ではあるが、シリーズが増えてきて良かったですね。
何か変化が欲しいところですが、カメラ目線が随所に女優さんからいただけるので、
さらに気持ちよくなれそうですね。
撮られているシチュみたいですが、女優さんの困惑しつつ欲しがっている身体との
アンバランスさがよく表現されています。
男優さんも、我慢しきれず場所を変え、方法を変えて攻めまくっていて、
脅すところ以外のやり方は良いストーリーでの刺激になっています。
藤かんなさん、素晴らしい美貌の持ち主で笑った時の白い歯と若干タレ目になる処が一層魅力を引立ててます。
また身体のラインが素晴らしくて贅肉が全くない女性らしい筋肉が魅力的です。
これほど綺麗なボディラインを持った女性は稀だと思いました、彼女はバレエダンサーという事ですがその成果なのでしょう。
作品ですが前半のモデルを一緒に務めた若い男優は、長身で細く引き締まった体型でかんな嬢にふさわしい相手でしたよ。
絡みもエロくてしかもAVですが美しいとすら感じました。
ですが後半のベテラン男優(トニー)がダルンダルンの太鼓腹体型で顔つき含めタヌキかと思ったのですが、そのせいか前半の美しきエロさが霧散してしてしまいました。
まあこれはこれでありなのかも知れませんが、個人的には前半のトーンを続けて欲しかったです、従いまして星3つとさせて頂きました。
熟女だけどキュートで笑顔がかわいい。演技力もあって、カメラ目線の色っぽさがハンパない。本シリーズ中
最もモデル向き。ヌードだけでなく下着姿さえエロい。ポージングや表情の作り方が自然で、スチル写真が実
にサマになっている。劇中劇の「愛とSEX特集」の撮影シーンがリアルだ。
ヒロイン像がこれまでと少し異なる。陽気でモデルに乗り気、スキモノらしくイケメンモデルに色目を使う。イ
ケメンモデルに「待ってたんですか?」と訊かれ、「ちょっとだけ」と悪戯っぽく笑う。この女優さんらしい。
監督も共演者もほぼ同じで、ストーリー展開にも新味はない。NTRものなのに完堕ち感が希薄なのが惜しい。ラ
ストは藤かんならしいビッチ顔で〆てほしかった。
ともあれ、藤かんなはヌードも色っぽさもすばらしい!!
監督がきとるね川口から朝霧浄へのリレーってすごいね。男優も結城くんからのトニー大木とか演技力に定評のある人が続くし、メーカーからの期待の高さが見える。
今回は撮影現場がテーマってことで、よくも悪くも女優本人が投影されてる印象。初めて人前で裸になる素人妻の緊張や羞恥心を演じてるというよりも、グラビアやAVの現場にだいぶ慣れてきた女優本人のリラックス感が前に出てしまってる気がする。若手相手の疑似ハメまじりの最初のカラミも、あっさり生でやらせちゃうとこも含め、いけないことしてる背徳感よりも「AVのお仕事楽しんでます」って雰囲気で、個人的にはこれじゃない感が強い。女優本人に近しいシチュエーションほど別人格を演じるのは難しいのかもしれない。
一方で大木相手のカラミは弱みを握られて逆らえない調教系に近いシチュエーションで初凌●と言ってもいいと思うが、瞬発力が必要とされるレ○プ系ほどではないにせよ被虐のスイッチの入り方がよくて、これから犯●れる女の羞恥や高ぶりの演技もいいし、無理やり入ってきたチ○コの感触への反応もリアル。緩急をつけた大木の責めも上手いし、犯●れる快感に目覚めてしまった人妻の淫らさを演じる女優も上手い。
後半は「エッチなビデオ」の撮影ってことになってさらに素に近いシチュエーション。とはいっても画角にこだわりはないようだし、撮影感はほとんどないけど。
ここでもやはり女優の演技は、若手相手の時だとセックスを撮られて人に見られることを強いられる素人妻の羞恥や拒絶や興奮といった感情よりも、AV女優としての本人の気持ちが強いように見える。大木とのパートは初回と同じく、支配されることへの被虐的快楽の感情が最後まで切れずいい感じ。
前作で不発気味だった射精シーンは今回もほぼどうでもいいレベル。最後に舌上射精からイラマチオで奥に押し込む感じは割と見ごたえあるけど、まだ男優任せで女優が何かを演じなければいけない感じではないので、その辺の評価は今回も保留。やはり顔のど真ん中への顔射や中出しくらいでないと真価は分からないのかも。
いいとことそうでもないところがはっきり分かれた作品で、トータルの完成度はいまいちだが、女優が凌●系への適性を見せて今後に期待させてくれたという点ではいい作品だった。
トラブルから妻をモデルにしてしまうこのシリーズ。本シリーズの最高傑作を更新した作品と言える。撮影シーンでのキスを解禁し、断然良くなっている。女優も撮でのイヤイヤ感がなく、気持ちよく見ていられる。やはり残念なのは、最後が大木の陵●シーンになってしまうことである。なんとかここを改善してもらえないだろうか。次回作も期待しています。
シリーズ化しているこの作品。中でも今回の藤かんなの作品が1番いい!早送りして見ることはなく見入ってしまうくらい最高の作品。
ベッドの上でモデルをしているかんなちゃんと、男優との会話がアドリブっぽいところや、かんなちゃんの自然の表情がいい。これが演技なら上手すぎる!
また藤かんなの4作目ですが、見飽きることは全くない。美顔や美裸体や絡み、全てにおいてNO.1の女優さん!!こんな可愛い奥さんなら毎日が楽しいだろうと
ありえないことを想像してしまうほど、最高の女優さんです。次回の作品がかなり気になります。
秘書モノの作品なら似合いそう!
第4弾はヌードモデルNTRですけど、あんまり大したことないかな。
まぁモデルさんが来ないというハプニングに見舞われ、急遽自分の妻を呼び込んでヌードモデルをさせるって・・・
代理モデルってよくあることかもしれんけど、寝取られてしまうってことは上司の心理崩壊してしまうようで面白いんだけど寝取られていくならもっと【激】に拘ったほうが良かったかもしれないね。
プレイもすごくいいし、何よりこのスタイルの良さと大人の色気。
美人が乱れるっていいですよね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
絶対零度さん
2022-10-20「ヌード撮影→AVデビュー」の実体験をほうふつとさせるシナリオ
クラシックバレエ出身のEカップ女優「藤かんな」のAVデビュー第4弾。京都生まれの32歳。大阪大学大学院を修了後、一般企業(一部上場)へ就職。いわゆる「リケジョ(理系女子)」である。週刊誌でのヌードグラビア掲載を経て、2022年7月にAVデビュー。その後、同僚の報告で「会社バレ」すると、同年9月に自主退職(服務規程違反)を余儀なくされる。結果的に「(高学歴のエリートOLが)ただのAV上の設定ではないこと」を証明。一連の出来事はマスコミでも大々的に報道され、本人も公式SNSで詳しく報告している。本作の発売は「退職後」であるが、収録自体は「在職中」という、ある意味もっともレアな一本。ある日、編集者の夫の頼みで「雑誌モデル」を務めることになったヒロインの人妻「カンナ(藤かんな)」。彼女を一目で気に入った大物カメラマン「オオツカ」は、成人向け雑誌の「セックス特集」への起用を提案。「パンティー着用」「乳首NG(セミヌード)」の約束で撮影を引き受けたカンナであったが、ヌード専門のオオツカに煽られ、気がつけば「一糸まとわぬ姿」となる。さらに相手役のイケメンモデル「クロイ」とAVまがいの「からみ」。すっかり「ヌード撮影」にハマった彼女は、夫に内緒でこっそりと「次の現場」を引き受ける。撮影中にカンナを口説き落としたクロイは、スタジオ併設のバスルームでずぶりとバック挿入。フィニッシュはビュルビュルと尻射。浮気の一部始終をスマホで撮影され、「もう後戻りはできない」と覚悟を決める巨乳妻。寸止めのヌード撮影は、「挿入あり」のAV撮影(全裸3P)へ。実際に「ヌード撮影→AVデビュー」を決意したかんな嬢の「実体験」をほうふつとさせるシナリオ。二度目の撮影中に勃起チ〇ポを下半身へこすりつけられ、だらだらとマン汁が溢れるシーンは、特に秀逸といえる。