妻の智奈美は毎日オナニーに耽っていた。冒頭のオナニー、鏡、自転車サド跨り逆さ撮り…カメラアングルはエロいです。
そして公衆便所の男性用個室で、胸をはだけて、パンティを下ろして足を開き…鍵を閉めずに待っていた変態スケベ人妻は…。2人の男達に無理やり犯●れるが…本気の抵抗はしない。むしろ喜んでいる。これは妄想だった。
愛し合うSEXより輪●され犯●れるSEXが…
練ったベーキングパウダーを身体に塗りまくりオナニー…激しくオ◯ンコを摩る。エロい。
一人で居酒屋に…いやらしい目で男達を誘ってる…工場に連れ込まれる人妻智奈美…すぐに脱がされ全裸にされるが抵抗は弱い。「イヤ」と言いながら、どこか嬉しそうにも…。3人の男達に輪●されるが…悶え喘ぎピクピクイキまくる。スレンダーなエロ身体、エロいアヘ顔がたまらない。
オ◯ンコからチンポを抜いて腹射をするが、凄い勢いで、胸、首…顔は飛び越える。二人目は「中、中に出して…」と中出し。
終わった後の急いでパンティを履くシーンもエロっ。家に帰って、なぜかザーメンまみれの身体…全裸を鏡に映してオナニー…。
人妻智奈美はノーブラ、エロパンティの薄着で自転車にのりサドルに跨り…いつもの公衆便所へ。
5人の男達に輪●され、嬉しそうに、気持ち良さそうに快楽にしたる。
輪●され終わり、小便器に脱力感漂って様子で座ってる絵も衝撃的ですが、そこに旦那が…
この作品はマニアには受ける傑作だと思います。
「妻はすべて話してくれました。私には理解出来ないことばかりです。愛し合うセックスより輪●(まわ)され
犯●れるセックスの何がいいのでしょうか・・」。エンディングの、公衆トイレで妻の淫行現場を目撃した夫の
独白だ。性癖には不可解なものが多い。人間というものの摩訶不思議さ。
性癖というと「匂いフェチ」のようなピンポイントなものを連想する。「愛し合うセックスより輪●(まわ)さ
れ、犯●れるセックス」というのは何か包括的でイマイチ響かない感じがした。
作品を見ての、タイトルに対する答えは「許すも許さないもない。それが性癖なのだから」になるだろうか。
スレンダーな肢体でクールビューティの松河智奈美は秘密を抱えている人妻感が出ているが、どこか情感に乏し
い。そこもイマイチな理由だろうか。
輪●シーンは人数も多く激しくもあり、場所が公衆トイレというのもそそられて、見応えがある。冒頭の、天井
のカメラが捉えたハードなオナニーシーンは「あんなに激しくやるものなんだなぁ」と思わせるほどにリアルだ。
matsu_40代さん
2022-10-08松河智奈美、エロ過ぎ!!
妻がまわされてシリーズは毎回購入してます!今回も良かった!
松河智奈美さん!ながえ作品に合います!まわされてる感がリアルでエロ過ぎ!次回作も今から期待です!