一宮希帆の第3弾リリースしました!!
一宮希帆はドラマに初挑戦となるのです!
男の家が電気もガスも止まってしまい彼女の家に居候することにした。彼女には妹がいて、初めて会うのだが男を警戒している様子。
【そらそうだわな】
その日の夜、彼女にセックスを断られて、オナニーをしていると、彼女の妹ちゃんに除き見されたのです!
押しに弱そうな妹ちゃんだから、もしかしたらこれヤレちゃうんじゃ??
彼女に内緒でこっそり妹ちゃんとハメまくった一週間。だんだんと妹ちゃんの誘惑がエスカレートしてきて・・・
の流れになるのですが、希帆が彼女の妹に扮するってその辺りはハマり役だと思います。
しかし初ドラマに挑戦する一宮希帆にはすごいプレッシャーだと思う。
ただね、これは誰もが緊張するのは当たり前なのです。
で、何かを言いたいのかと言いますとね、AV女優なのでその職業柄に対しての何かが足りないのかなって思うんですね。
まぁエロいカラダが1番ですけど、何かが足りないようで・・・・・
うん。辛辣な評価になっちゃうんですけど本来は2星ですが、サービスとして3星にしておきますね!!
とても清純ぽく、かわいくて、スタイルも良い女優さん。
今回はドラマもの。
ドラマとしての演技はまだまだだが、絡みでは抜き挿しの面でカメラアングルもよく、
よかったと思う。
減点としてはタイトルが「彼女が不在中」ということだが、全然不在になっていない。
というか、彼女は家にいるが、寝ている、別の部屋、料理中とちょっと離れているだけ。
よって声を出さないSEXとか、誰得にもならない詰まらないことをやっているので減点。
さらに男優がいまいちテクニックがない感じでぎこちない。この点でも減点。
まあ総じては及第点だと思う。
Eカップの現役女子大生「一宮希帆(いちみやきほ)」のAVデビュー第3弾。吹奏楽部出身の19歳。今回は自身初となる本格的なドラマ作品(NTRドラマ)となっている。家賃滞納が原因でアパートを追い出された主人公の大学生「タツヤ」。転居先へ引っ越すまでの7日間、交際中の彼女の自宅へ居候することになる。初日の晩、彼女にセックスを断られた主人公は、リビングのソファーでシコシコとオ〇ニーに没頭。左斜め上に視線を感じたタツヤが振り向くと、そこに居たのは彼女の妹「キホ(一宮希帆)」である。「(オレのオ〇ニー姿)見たよね?」「見てない。フフフ」「正直に言ってよ~。ずっと見てた?」「うん!」特に軽蔑しているような様子もなく、かえって興味津々の彼女。「この子はヤれる」と確信した(クズ)主人公は、厚かましくフ〇ラチオを要求する。「お姉ちゃんよりもエッチだね」翌日、一人でリビングにいたキホへ「手マン→ク〇ニ」を仕掛けると、正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。バック・背面騎乗位・対面座位を経て、フィニッシュはビュルビュルと腹射。「姉=恋人」「妹=セフレ」という、美少女2名との夢のハーレム生活。もっとも、「ヤらせてくれない大〇生の姉」よりも(断トツに)「ヤらせてくれる高〇生の妹」である。遊び人のタツヤにチ〇ポの扱い方を仕込まれ、セックス漬けの日々を送るようになったキホ。完全に開き直った二人は、姉の在宅中に堂々と浮気セックス。同棲解消の期限が近づいた6日目の夜、キホの寝室で「最後の」全裸FUCK。フィニッシュは右乳へパイ射。エンディングでは「姉と恋人継続」「妹とセフレ継続」を匂わせる(主人公にとっては)実に都合のいい結末となる。キホが諦めてくれれば「ヤリ捨て」、さらに自分へハマれば「(将来的に)姉から乗り換え」のサイテーな二択。もっとも、これぞNTR(寝取られ)ドラマの「クズ主人公の真骨頂」といえる。公式SNSのフォロワーが6万5千人を突破した期待のルーキーによるフレッシュかつ卑猥なドラマ作品である。
最初のセックスシーンはロリ顔、ムチムチボディにツインテール、これでもしパイパンだつたら犯罪レベルです。
結合部もよく見えます。
続いてのバイブ責めシーンはちょっとヌルいかな。
もっと激しく膣内をバイブでかき混ぜてほしいところです。
次は彼女にばれないように声我慢セックス、今度の髪型はポニーテール
声我慢のはずが声出まくりで、結合部もよく見えます。
最後は髪を束ねずセックス、やっぱりロリ顔です。
結合部もよく見えますが照明が暗いのが難点です。
サイコゼロさん
2022-10-02棒読み演技には目をつぶりましょう(苦笑)
3作目でドラマものとか早いなーと思って視聴してましたが、案の定少し棒読み演技でした(笑)。でもファンならマストアイテムになると思います。まあ、彼女の妹とやっちゃう系のドラマはある意味古典的なので初ドラマものの設定にはぴったりなのかもしれません。