何も足さない何も引かない。
ストレス解消。
セックス至上主義。
実に美しいドラマ仕立てだ。
オレは間違っていなかった。
不倫に時間と金をかけるのは愚の骨頂。
車内、台所、公衆便所があればいい。
半裸姿の人妻に出し入れするだけだ。
口マンコとして使ったりもする。
中出し直後にパンツを穿かせ帰らせる。
そう、肉穴だけの関係でいい。
Hカップ女優「桜和ことこ(さくらわことこ)」主演による不倫ドキュメンタリー。丸めたティッシュが散らばる安アパートの一室、裸で眠る乳のでかい女。先に目を覚ました家主が身体を求めると、すでに精子まみれのマ〇コをゆっくりと広げる。「昨日の精子、(膣外へ)出さないとね」「そんなに奥まで入ってました?」一晩中、彼女の膣奥に留まっていた精子を人差し指でほじくり出す中年オヤジ。もっとも、「下準備」を終えると、正常位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入。一見すると「年の離れた夫婦」であるが、実際は「家出中の人妻」と「受け入れ先の家主」である。「いつでも(ゴムなしの)セックスに応じる」という条件で、「トウコ(桜和ことこ)」の衣食住をすべて保障する中年オヤジ。出勤前のセックス、帰宅後のフ〇ラチオ、風呂場での混浴プレイ。ペット用のトイレシーツの上で屈辱の「公開おしっこ」。放尿直後のマ〇コへ舌を近づけると、そのままマ〇カスを「直舐め」である。生活費と引き換えにトウコを「所有」している家主に「遠慮」は皆無。無限に繰り返される「ナマ挿入→中出し」の種つけシーン。四つん這いになった彼女へ足の指を一本ずつ舐めさせ、妊娠しても「お構いなし」である。もっとも、すべてを失い、一人で生活する術もない彼女にとっては、この中年オヤジこそが「生きる意味」となっている。「肉便器」以下の扱いを受けても、オヤジ好みのランジェリーでニコニコと出迎えるトウコ。「中出し公共物」のキャッチコピーでデビューしたことこ嬢であるが、「中へ受け入れることは相手のすべてを受け入れること」という彼女独自のセックス哲学を感じる稀有なAV女優。
なんでしょう凄く単純な感想なんですが、リアルさを追い求めているなと感じました。
めちゃくちゃ可愛い!とならないですが、そのリアルさがエロに拍車をかけているなと思いました。どことない日常に潜む現代のどこかにありそうだなと連想させられるリアルをとことんまで追求できている作品だと思います。女優さんである以上演技ではあるのでしょうが、それを払しょくさせてくれます。リアルさを求める人にはおすすめですね。
桜和ことこ(「高木愛夢」「荒井羅夢」)ですよね。。個人的には、ぽっちゃり巨乳のちょいブサな感じで且つエロいので、とても好きな女優さんです。男優の顔を舐めながら挿入するシーンなど、フェチなプレイもありなかなか良かったです。
YOSHIKAZUさん
2022-09-24生々しいエロさと泣き演技
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