※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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高橋りほ嬢は、胸がはききれんばかりのボインで、男を誘うセックスマシーン。女子高生というより、イメクラのお水っぽい感じ。でも最近の女子高生には結構いるタイプかも。もともと淫乱な彼女は、死ぬほど嫌いな先生に堕とされるのも早い。体がエッチなことをしたくてうずうずしているので。直ぐにおマンコをおっぴろげて、肉棒を懇願してしまう。自分でM字開脚して、ぶっといバイブでおマンコをぐちょぐちょに。そして「早く肉棒を突っ込んでー」という心の叫びが聞こえてきそう。なかなか仕事のできるアダルトビデオ女優だ。
AV fanさん
2022-05-16パンパンの巨乳と素人風の顔の組み合わせが良い
高橋りほの風貌は、わずかに茶色のヘアカラーが入っているだけで、化粧が薄くて、整形手術もやってないみたいで、実在JKの感じが出ています。
一方、呆れるほど乳房が大きい。
乳輪も大きくて、パンパンに張っています。
体が動くたびにブンブンと揺れてます。
カメラアングルも演出演技的にも、乳房を強調していて、監督も男優も「わかってるな！」と思います。
ストーリーは、ネット上にエロ写真をアップロードしていた高橋りほを男性教師が特定して、脅して自宅マンションに連れ込んでしまうというものです。
最初のシーン、高橋りほが大声をあげて抵抗するのを、教師は、前から後ろから、立ったり座ったり、様々な体位で責めまくります。動きが派手でいいです。
プレイのあとで、高橋りほがマンションから逃げ出します。そこで捕まえて、男の部屋に連れ戻す演出があったら、もっと楽しかった。
帰宅直後の高橋りほを、教師がスマホで呼び出して、画面越しにオナニーさせる場面がありました。股間をいじるんだったら、そこで白濁液が流れてきてほしい。学生服のままなのもどうかと思います。かわいい部屋着に着替えてほしい。
校内でのフェラチオシーンは、手を使わずに、両手ついて、口だけで奉仕してるのが、隷属的でいいです。
次は、また男のマンションにて、椅子で後ろでに固定されて、バイブで刺激されます。自分でバイブをいじりだして、最後は後背位でプレイ。ここで「オチた」ということなんでしょう。
服は最初のシーンの学生服のままだし、バイブもフツーすぎて、おもしろくないです。エロいコスチュームプレイとか、乳首ローター責めとかやってほしい。
最後のシーン、完全に落ちているのはいいんだけど、男の部屋に入った直後、裸になってるのはどうかと思いました。イントロがあってしかるべきでしょう。自発的に脱いで、男の体を求めるシーンがほしい。
プレイ途中までつけている赤い下着が野暮ったいです。学生服の下につける下着としては色が濃すぎて学生らしくないですし、エロいわけでもない。
ただし、プレイはすごく濃厚で、大変満足しました（笑）。
いっぱい文句を書いたのは、内容がすごく良かったからです。