今ほどDVDとセルメーカーが台頭していない時代、インディーズにおいて別名義で売れ
「聖さやか」名義でビデ倫デビューという出世魚のような人でしたね
そのデビュー作と初期の作品の2つと寂しいですが十分でしょう
(ビデ倫作品)後期作品より初期作品の方が良作でしたしね
とはいえ最近のセルメーカーものと比べると見劣りしてしまうかもしれません
デビュー作では発射時自分から飲みに行ったり、ダイナマイト・キューティーでは正義のヒロインものというおバカな設定で
抜き所もあり、おバカドラマも楽しめると思います
それと気になるのはモザイク
最近のセルものの詐欺まがいのギリモザと違い小さく、場面によっては薄かったり、カメラワークによって必要じゃなさそうなところはモザイクはなかったりします
ですが少し昔の作品なので大きな期待は持たない方がよいでしょう
tom-sinさん
2017-12-20KUKIのピンクファイルってこんな感じだったのね。
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