ロリ顔の小柄巨乳な人妻カレンちゃんが、夫の上司に脅されながら強引に襲われて中出しまでされちゃいます。
最後はNTRらしく堕ちていきます。
個人的にはもっと嫌がるカレンちゃんもみてみたい気もしたが、十分満足です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
顔も乳もいいのに。パイパンは好みでない。
なんで最近の女優はパイパンが多いの??
男優が武田と藍井に戻り、鉄板の作品。
モルツくんらしい王道のNTR作品として安心して見れます。モルツくんの何が良いって撮影のアングルやカメラワークが絶妙に良いんですよね。
今作の楪カレンは即堕ち系の女優にピッタリで、敏感で押しに弱いむっつりスケベ女を好演しています。
個人的な感想として、
定番の「キスはダメ」のくだりがあったのは好印象。
バスルームでの藍井との絡みはかなりエロかったです。
ベッドの染みで発情してオナるシーンも新しくてめちゃくちゃエロいです。
3Pは言わずもがな完堕ちカレンがクソエロく、旦那からの電話に「そんなのどうでもいい」と一蹴、終電過ぎても「もう一度だけ」と懇願する堕ちっぷり。最高です。
NTR好きとしては重宝出来る一本。
上司NTRが一番いいですね。
ただ、見ていると、以前の’山岸逢花’がどれほど演技が上手だったかを感じることができます。そうじゃなかったように背徳な姿を見せる演技。
そして最後の場面で、夫の電話に出て上司と後ろでセックスする姿を見たいです。
作品拝見させていただきましたありがとうございます。
このタイトルは約1年ぶり。台本は基本的に同じだが演出はちょいちょい変わってる。
やたら堕ちるのが早いのがどうなのよ?ってとこが不自然だったシリーズだが、最近カラミだけでなくドラマの演技力も上げてきてる楪カレンの演技のおかげもあるのか、人妻の純真でうぶな感じがいつもより増してて、脅しをかけられながらの強引な責めに逆らえない中で、未知のセックスへの好奇心が隠せない淫乱の素質が見え隠れする感じに無理がなくていい感じ。居間から寝室に移るまでのドラマ部分にしっかり尺を取ったことで、夫のいる家の中でこれから他の男に抱かれる人妻が徐々に高ぶっていく姿を描写できてるのもいい演出。相撲の立ち合いを無駄と思わず楽しめる人なら理解できると思う。
一方で最初の本番が半着になっちゃったのは、スカート腹巻セックス大嫌い派としてはいい評価はできない。変化をつけてるつもりかもしれないけど、腹巻してのセックスは絵的に間抜けなんで余計なことしないでほしかった。夫の上司とのセックスを反芻しながらのオナニーも面白くないけどそのまま残したみたいで、このへんに満点付けたくない弱さがある。
後半、夫の上司たちが勝手に押しかけてくるシーンも足されてるけど、ここはもうちょっと男優よりも女優のリアクション演技メインで絵を作るべきだったような。オナニーシーンは地味下着なのに連れ出されるときは派手下着っていうのも膨らませる余地がありそうだし、後半セックスの妊娠願望はそのままだけど、このへんも本当はもうちょっとドラマ的な前振りや男からの煽りがあってもいい気がする。
不満点はいろいろあるけど流行りの中途半端な外射に走ることもなく、中出し精子入りマ○コを男が舐めるような気色悪い演出もなく、基本的には好印象。人妻のキャラ付けや女優の演技が上手くはまって今までで一番いいと思うが、まだ改良の余地はあると思うので今後に期待。
「パワハラ上司が愛妻に完堕ち」のタイトル
これ読んだときイヤな上司が自分の妻にメロメロになって言いなりになってしまうのか、と解釈して今までにない逆NTR?と期待したものの観てみれば妻がNTRされるありがちな話だった。
これさー「パワハラ上司に妻が完堕ち」じゃないの?
日本語間違ってない?
いずれにしても。
こういう作品が好きな方もいらっしゃるだろうから否定はしないが、私にとっては奥さんが上司二人に只々中出しされる全くもってつまらない作品だった。
人妻に扮した楪カレン。
旦那の上司はセクハラ男だけど,性格的にも上司には逆らえない。
しかも,本作は,エロ上司が2人。
家で二人きりにさせられるカレン。
カレンも旦那のためを思い,夫の上司には逆らえない。
上司は,カレンの可愛いお顔,巨乳のエロボディーに興奮して,肉体を貪り,
ついには,生ハメからのオ○ンコ中出しまで。
喘ぎ声,アヘ顔まで可愛らしく,さらに興奮してしまいますね。
その後,カレンは,夫の上司とのエッチが忘れられなくなり,オナニーしたり,
夫の上司2人とのエッチにハマっていく。
小柄で可愛らしい楪カレン,いい女です。
色仕掛けのオレンジさん
2022-12-07快感に覚醒した人妻と魔性に囚われた男達
解釈に迷う作品だなあ、寝取ったつもりが底無しの性欲を持ったカレンちゃん妻の魔性を覚醒させちゃった野郎どもの話、往々にして落としたつもりでも実は男が女に尽くしてるもんで、こいつらは何れ干からびると。
結局、基本セックスって男が女に感じて貰う感じさせるのが本質なんだから、上司連がオンナの魔性っていう蜘蛛の糸に絡めとられた様なものか。
カレンちゃんの自慰シーンが分岐点で、カレンちゃんが快感に囚われたのか快感に目覚めちゃったのか、どっちにも取れる、男は男で自ら女の住まいにまで出張って強奪に走る、流れの解釈としてはバカなオトコ達の図だろうかな。
NTRって、オンナに引き寄せられて溺れるオトコ達の話だろって云う見方も出来るんで、そう考えればこの作品は成立すると思う。
女を取り合って破滅する、こう云う空気って団鬼六作品の根本なんだよね。
まあ、エロに至るまでの見せ方って本当難しいわ。
難しい事は抜いて、自慰行為から3Pエンドまでの派手さがやっぱりカレンちゃんらしくていい。
ちょっと捜査官役の時の絡みの流れと似ちゃってるけどビキニランジェリーなんかとても似合ってて良いし、NTRは好きじゃないにしても破滅的な雰囲気、オーラには滅茶苦茶興奮する。