完全主観とうたってはいるが、男優さんが映り込んだパートを出した時点で完全主観ではない。まったくもってアウト!!完全主観と言うなら、男優の姿と声を完全に消してほしいものです。
バイノーラル収録なので、もっと臨場感を出す為、もっとハッキリとした口調で
ガツガツ来ないと脳みそトロトロとまではならない・・・・ささやき声って感じで
これは入りでは悪くないが、徐々に盛り上がってにはつながらない
せっかく10コーナーあったんだから徐々に激しさを増やして行く等工夫して欲しい。
Hカップのグラビアアイドル「うんぱい」のAVデビュー第7弾(VR作品除く)。宮城県出身の28歳。旧名義(本名)は「伊藤彩(いとうさやか)」。音楽大学でクラシックピアノを専攻していた才色兼備の逸材。SNSで400万人近いフォロワー数を抱える正真正銘の「インフルエンサー」である。長短10個のコーナーで構成されている「エッチな動画集」のような作品。シャツ姿のオ〇ニーを挟んで、マットレス上での全裸FUCK。放尿レベルのハメ潮で、シーツは洗濯した直後のようにビシャビシャ。バイノーラルの立体音響チャプターでは「手コキ→パイズリ」の摩擦音を収録。パイ射フィニッシュの全裸ハメ撮りFUCKを経て、中盤は、フ〇ラチオの吸引音をバイノーラル収録。そして、後半は「立体音響+主観映像」で、フォロワー400万人の巨乳インフルエンサーとバーチャルセックス体験。フィニッシュはビュルビュルとパイ射。それぞれのコーナーは短いが、それゆえにシンプルかつコンパクトな「飽きさせない」構成となっている。
ルックスは抜群に良いので主観映像、特に顔面特化した時は最高にヤバいです。
一応基本的にはASMR、主観メインの作品なので臨場感は味わえる作品です。
最初は自宅?でのオナニーからスタート。
次の絡みは男優が大沢なんでスルー。
おっぱいとキス顔特化の主観映像や主観セックスなどが数チャプターあり、この辺が抜きどころ。
うんぱいの語り掛け方がまたごく自然な感じで、本当に目の前にいるかのように思えます。
個人的には彼女にしたいランキング爆上がりです。
オナニーサポートなんだから、パイ射みたいな腑抜けた射精ではダメだし、顎のまわりにチョロッと出す、忖度顔射もダメ。
うんぱいさんの綺麗なお顔をドロッドロに汚す、大量一撃顔射や、ぶっかけ顔射を期待したい。
うんぱいのオナニーサポート10コーナー。
可愛いし,巨乳のボディーもエロく,魅せられます。
臨場感ある音声も良い感じ
抜き系のフェラシーン,
オ○ンコ感じて,喘ぎイキしながら,怒濤の潮噴きをするシーンが良かった。
うんぱいは,天才的なセクシー表情を見せる女だけど,
本作は,プレイに重きを置いているのか,
あまりセクシー顔のシーンがなく,残念です。
最初のセックスシーンは潮吹きがハンパない。
マン舐めの最中に男優の口内に大放尿
セックスの最中の男優の身体めがけて大放尿(ハメ潮のレベルではない)
結合部もしっかり見え大満足。
2回目のセックスシーンは主観撮り、結合部も良く見え満足です。
最後のセックスシーンも主観撮りなんですが、前半は女優の上半身ばかり映して結合部が見えない。
後半になって結合部がやっと見え出し、一応合格です。
S1、アイポケ、FALENO専属の女優は容姿やスタイル重視の精鋭なのだろうが、女優の可愛さや奇麗さに重点を置いた作風の為、興奮の度合いや卑猥さが低い。
この女優はドラマ仕立てのAVに出演させたらきっと化けるよ。
正常位や騎乗位のときに、カメラの横で女優さんが喘いでほしい。
そしたら実際にハメてるときのような、耳元で喘ぎ声を聴いてる感覚になるのに。
カメラ主観はいいけど、ASMRも主観を意識して作品を作ってほしい。
キスするときも、男優の唇映したらダメよ。カメラ下でベロベロしないと
主観じゃないですね。空中でレロレロと舌を動かすとかでいい。
男優が見えたらダメ。
うんぱいのエチエチなシチュエーションで10通りのオナニーサポートなんですが、イヤホン推奨って言われてもね・・・・
うんぱいが、どう魅せるかの問題もある訳だからなぁ。
男優とのカラミもあるんだけど、やっぱり作品ごと魅せるテクニックを考えていかなきゃ女優は務まらないと思う。
まぁ、いくつかの欠点はユーザーからの目線で色々言われてると思うけどその通りかもしれない。ただね、エロいカラダをしているんでAV女優転身したんだから本気を出さないともうこの世界に生き残るのは厳しくなってくる。
うんぱいのおっぱいを激モミモミしてほしい!
どのようにエロい表情をするのか・・・
見てみたいしね。
カラダに自信があるのであれば魅せるテクニックを頑張って身に付けてほしいですね。
うんぱい、うんぱい、頑張って~!!
toppo56okaさん
2022-08-23監督が目的を認識してない。
うんぱいさんは全女優の中でもトップクラスの1人ですけど、監督が全てを台無しに出来るという事は先月の河北彩花さんの作品で認識したことを再現された。今月の小宵こなんさんの作品を監督したイナバール監督を見習って欲しいです。