NTRをメスイキで行う調教ドラマ
先輩役に向氏をキャスティング、穢すには綺麗な方が適している
彼女持ちを知りつつあざとく迫る芽衣、相談と称して家連れ込み
不穏な空気感の演出が芽衣の只ならぬ性癖を助長する…
※他人の肛門に指突っ込んだ経験がないと、今作の理解は困難かもしれない
C1
芽衣の部屋、距離縮めてキスをせがみ、断り切れずSEXまで
しかしこれは序章に過ぎず
追い込みフェラで勃起、積極的なアニリングスで芽衣の肛門愛が露呈
激しい指遣いの前立腺刺激+手コキでメスイキ調教を叩き込む、噴射状の射精が刺激の強さを物語る
C2
社内で求め合う関係に発展、四つ這い姿勢の辱め、エネマグラ挿肛
芽衣の手練れな様子には洗脳・支配に近いものを感じる
C3
彼女朝帰り直後芽衣訪問、暴力的なNTRの前に成す術なく
肛門は自分だけのものと言わんばかりに、慣れた様子の弄肛と愛撫
クンニ強要、フェラ+弄肛→対面座位挿入、背面座位は指でもアナルを犯:してしまう芽衣
エネマグラ挿肛されたままの性交で向の語彙が消失、背面騎乗でNN
69体制、互いにお掃除クンニ・フェラ、芽衣の支配が止むことなき弄肛の射精
C4
社内は支配領域、リモバイ調教
彼女との親密さに嫉妬を覚える芽衣
C5
オフィス、彼女の死角で犯:す
雌イキのみ許可、犬の様に鳴かせ、肛門は芽衣のテリトリーの如く
指に飽き足らず、バイブ、ペニバンも満を持して登場
開発したアナルに芽衣の腰遣いが炸裂…男女逆転の体位が見事、ラストはトコロテン
C6
彼女と決別し芽衣を選択、情熱的で完全従属を示唆する性交
69体制から挿肛、互いの会陰を貪り合う、いつの間にか装着されたペニバン
再び芽衣のピストンでイカせまくる…トコロテン射出×2
朝まで続いたであろう異様な調教光景で終幕
総論。
これは女性向け作品なのか
悲哀な作品は敬遠されがちだが、差異はイカされる側の充足度に表れる
これからは女性に主体性を持たせる作品が増えると、とある監督が話していた
殊に女優の受動→能動の姿勢がより強く求められ
それは世相の願望であるようにも感じる
ライバルは恐らく「受け身の自分自身」
性癖の開発をネガティブに結論付けたように見えたが
それでも楽しく朗らかに
誰も傷つかない作品の在り方が問われているのかもしれない
(男優の肛門は大いに傷つけても構わないみたいである笑)
画像の最後のシーンが無い事が残念です。
購入する前に知れて良かった。
メスイキ系によくありがちな、アナルほじくる際に手袋とかを装着してないのでその点は評価高いです。
あと、こういう作品ってメスイキしちゃう男性をただ観察してるだけになってしまうことが多いのですが適度にセクロスもあったりして良いのですが、やっぱりこのメスイキってジャンルが好きな人には良いかもですが、そうでない人にはさつき芽衣ちゃんの他の作品をオススメします。
にしてもさつき芽衣ちゃん、最近メスイキ系多くないですかね?
てんびんなさくらさん
2022-08-14これぞメスイキの真髄
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