まじ、童貞うらやまですよ!
いいの?
こんなかわいい女優さん!あり?
七海ちゃんには悪いが、やはりプロのように見える。
このシリーズに、本物の童貞など出てきているのか?これもモザイクをかけながら、男優らしき男が出ている。
ドラマでいいから、モザイク無しでできないのだろうか?
絡みは三回。すべてゴム中出し。
一回目は固定カメラで遠目から。2,3回目は抜き差しバッチリ映している。
七海ちゃん、オッパイきれいでおっきいですね。綺麗でかわいい顔しか注目してなかったので嬉しい驚きでした。天然物でものすごく柔らかそう。正常位での乳揺れ、すごいことになっています。
個人的には三回目の絡みがめちゃくちゃ抜けました。僕的には最高に実用的なフィニッシュでした。七海ちゃんのセリフといい、正常位でのダイナミックな乳揺れ、抜き差しがバッチリ見えるカメラアングルといい、七海ちゃんの恍惚の表情、男優の「出る」というセリフからの丁度いい時間でのゴム中出し。まるで自分が本当に七海ちゃんとエッチしていて、ゴム越しとはいえ思いっきり膣内射精しているような感覚を覚えました。七海ちゃんに思いのたけをぶちまけたという征服感が心地良い。最高です。
最後に、ゴム中出しは多分本物っぽい。最近は作り物っぽいゴム中も増えてきている気もするけど、今作は大丈夫だと思う。
メーカーさんに提案だけど、本当にゴム中射精させるなら、フィニッシュ直前でのカメラの切り替え辞めてもらえませんか。不自然な切り替えは不信感しか感じません。
引退してしまった今、彼女がこんなクソ作品に時間を費やしてしまったって事が本当に勿体ない。AVとしてはもちろん失格、バカが好んで見る見る恋愛リアリティーショー風としてももちろん失格でしょう。誰が喜ぶこんなもん見て。
童貞モノには当たりはないが、ここまでひどいのも珍しい。
結合部がどうこうというレベルではない。
ドキュメントの一般作品であって、これをAVとはとても認めがたい。
Fカップの現役女子大生「小倉七海」主演による筆下ろし企画。童貞の素人と一ヶ月間の同棲生活を送るAVドキュメンタリー。オープニングで企画の趣旨を説明され、露骨に困惑の表情を浮かべる彼女。まさに「ドン引き」である。オーディションで相手役に選ばれたのは28歳のサラリーマン「ノセユウマ氏」。二人の年齢差は「8歳」。天使のような性格で知られる七海嬢の笑顔を引きつらせる童貞特有の「(禍々しい)負のオーラ」。キャリア約1年の彼女にはやや「荷が重い」役目といえる。「うん、優しそうな人ですね・・・」と必死にフォローするが、(内心は)「やりたくね~」と正直なリアクション。無名の素人とAV界のスーパーアイドル(公式SNSのフォロワー数22万人)。当然である。出会いから数日は「なんの進展もなく」、ただの「ルームシェア」状態。ようやく事態が動いたのは、公園デート後の初フ〇ラチオ。「フ〇ラまではいったけど、本当は(最後まで)エッチする予定だった」監督氏との「作戦会議」で、「もっと積極的に仕掛ければよかった」と反省する七海嬢。もっとも、「(とにかく)フ〇ラまではいった」と一定の成果を強調。彼女の思いが通じたのか、中盤、ついに意を決したユウマ氏。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、念願の「脱童貞」である。拙いピストンではあったが、「挿入5分弱」のデビュー戦を飾る。バスルームでの混浴プレイを経て、ゴム射フィニッシュの全裸FUCK。段々と「彼氏面」が鼻につくようになったユウマ氏と「新婚妻」のように尽くし始める七海嬢。レーベルの看板女優が素人男優へ「ガチ恋」する前にギリギリのタイミングでタイムオーバー(同棲解消)。エンディングでは「(童貞転がしの)テクニックを磨いて、もう1回やりたい」と近い将来のリベンジ(第2弾)を希望。「Fカップの美人女子大生と一ヶ月のセックス強化合宿(回数無制限)」という、AVならではのドリーム企画。「人生で一番最高の一ヶ月でした」と語ったユウマ氏のセリフは、偽らざる本音。結論「小倉七海はやっぱり天使である」。
気持ち悪いメガネ男に七海ちゃんの体を奪って欲しくない。カメラのアングルは遠いし、更新頻度の低い七海ちゃんの作品がこんなものに使われるのは残念。もっとVRも出して欲しいし、主観の物など色々やってみてほしい。その為にも所属のメーカーを変えるというのも推奨する
エロスケベさん
2022-09-10痩せて
女優さんは相変わらず可愛いのですが、デビュー時よりもかなり痩せてしまい、胸も小さくなり、魅力が薄れてきた様な気がします。