神宮寺ナオさんはおっぱいの垂れ具合が何ともエロくて私のお気に入りの女優さんです。しかし演技はこの作品でも駄目ですね。もっと目の演技やセリフ回しをうまくなってほしい。
AVは制作費や制作時間が限られています。シナリオがポンコツでも、女優さんの演技力次第では良い作品に仕上がります。頑張ってください。
麻縄がよく似合う!
パイパンで縛られているのがいやらしい!
神宮寺さんは楽しそうにセックスしているのもいいが、こういった背徳感があるのもやっぱりいいですね!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「緊縛オイルマッサージに堕ちた人妻」シリーズ全4作品の中では唯一観たいと思った作品。神宮寺ナオさん独特の個性的な演技は作品によって当たり外れがあるが、本作は期待以上に魅力的で良かった。独特の下手なナレーションも本作には似合って効果的で良かった。マッサージオイルに濡れた彼女の美しい裸体の映像は貴重だし、緊縛されて更に彼女の美しさが増幅される様子も見られて良かった。作中すべての手順が見どころであり、本作品の独特のカメラワークさえも面白い。作品の最初から最後まで楽しめるので、抜きどころが無くても有りだと思う。
【登場人物評】
(1)神宮寺ナオ
夫の身になって考えられない自分本位な気質だが、気が弱くて遠慮がちな性格なので自己主張が出来ず、欲求不満が溜まる。
(2)ナオの夫
妻の身勝手な期待に応えることに疲れて、新婚当時のように妻の全てを受け留められず、日々の仕事の忙しさに逃げている。
(3)指圧師という設定だが?(大島)
お客様が何を本当に望むのか洞察力が鋭い。一気に無理押しはせず、段階的に手順を踏んでお客様を上り詰めさせる、緊縛と性感マッサージでは名人級の腕前。仕事では自分の性欲処理を主目的としていない。飽くまでお客様を満足させる手段として性行為を利用している。
【あらすじ】
ナオが憂さ晴らしに出張マッサージを利用した時、大島の初回の施術は控え目に抑え、ナオの期待感を膨らませた。数日後、ナオの不満を察した大島が麻縄による緊縛を提案して半ば強引に縛る。この時は性的な行為は無かったが、ナオは肌に残された縄目の跡に陶酔した。1週間後、3回目の施術でバイブが使われる。ナオの性感が十分高まると、大島は男根をナオが欲しがる表情を確認して口に咥えさせる。ナオのフェラを褒めて、フィニッシュは顔射。数日後、4回目の施術では、最初はバイブで責めて次はフェラに進み、最後は男根でナオの膣を責めてフィニッシュは胸の谷間に射精。その3日後、初めてナオから緊縛して欲しいと言う。緊縛した後、口吸いから始めてフェラやクンニ、色々な体位で交わって、フィニッシュはナオの口の辺りに顔射。ナオは緊縛セックスの快感さえあれば他の楽しみは要らないと思った。
【後日談】
1か月後、夫が久しぶりの休日にナオを外出に誘うと、いつものように夫は仕事だろうと思ったので友人と約束したと言って断る、明るい表情のナオ。
芳賀栄太郎監督の作品は かなり昔から注目している。牧原れい子の、剃毛、パイパン母とか、見ごたえのある数々の作品。
女優さんを上品に、しかも じわじわといやらしく撮る、また そのためのストーリとか。独自のものがあるね。
それからすると、今回の作品は いもひとつだな。
縄の跡、張りのある乳房、きれいな乳輪がたまらない。
ナオちゃんの少しずつエロに堕ちるところが、単純なのがいい。
もっと、乳をいやらしく責めて欲しかった。
神宮寺ナオちゃんの緊縛物ということで、嫌が応でも期待が高まります。冒頭の緊縛シーンはバッチリですね。期待通り、縛られた乳房とちょっと黒い乳首が堪らないです。
後ろ手に縛られて跪いたイラマ姿がまた良いですね。優等生顔でパイパンで緊縛、堪らんです。
ラストの本番シーンは夕日の照明がイカンです。折角の肌の色合いがスポイルされてしまいました。
うーんとぉ。ストーリーはAVにありがちな無理がありすぎる展開。あと独白的な女優さんのナレーションの棒読みは無かったことにしましょうねw。
しかし、まあ縄の似合う女優さんですね。誉め言葉になってますかね?程よい大きさの乳房が縄で締め上げられ、ぷるんと揺れるのがいいですね。
でね、縛られてバイブや指や舌で責められているとき、このナオ嬢は、大袈裟なあえぎ声を上げず、むしろ耐えて鳴き声のような声を漏らす。それが堪らなく嗜虐心を刺激されなすね。
このシリーズの好きなところは、ストーリーの中で男優さんが実際に緊縛してくれるんですよね。途中は省略されますが、縛り方はなるほどね、と勉強になります。
今回、俺的にエロかったのは3ヶ所。
まず、下半身はスッポンポンで青いセーターの上からの緊縛。胸の膨らみがとてもフェミです。後ろ姿のお尻の縛りが綺麗ですね。ここの縛り方は見たかったな。
つぎ、最後の絡みで。今まで控えめな喘ぎから、より求めるような声に変わる。中指を挿入しつつクンニで責めるのをそこそこ長くやってくれる。その時の表情と声がツボりました。
三つ目、縄とぺ◯スで快楽に浸り、口許に精が放たれる。お掃除をしたあと、唇に付いた男汁を舌でぺろりと舐め取るときの幸せそうな表情が一瞬ですがとても綺麗でした。エロですw
さて、良いところ書きましたんでバランス取る意味で不満な点も書いておきましょう。
縄の快感を知った後の交わりで、上半身と腕を拘束されての騎乗位。最初は男優さんのリードで、男優さんの腰が高速ピストンで喜びの声をあげる。
このあと、今度は自分自身で腰をくねらせて快感を貪るのだが、全身が映るのは一寸だけ。あとは腰のアップだけなのよ。せっかく綺麗に縛られた女性が自ら腰を動かしてるのに、縄も表情も見れずに腰しか見えない。これはストレスでした。
あと、きっとナオさん、セクシー系じゃなくて、普通の下着でもエロく着こなせたと思うんだけど、下着姿はワンカットもなし。これは残念でした。
で、何回かリピートして見てますから、俺的には(´∀`)bですわ。
右目の少し下辺りにあるほくろ(泣きぼくろ)のせいだろうか、幸薄そうな憂い顔が素敵なナオちゃん。一見すると華奢なイメージだが、裸になると、その肉体はなかなかグラマラスな女優さん。適度に肉が付いた乳房、腹部、太股、お尻が柔らかそうでエロい身体付き。その女体に食い込む荒縄が人妻のマゾヒズムを目覚めさせていく。縛られて快感を覚えた彼女は次に性玩具で弄ばれフェラをさせられ徐々に調教され縛られる快感に抗えなくなっていき、やがて自分から縛ってくださいと求めるようになっていく。縛られて男の剛直を入れられ、快楽の深い沼に溺れていく。快感のあまりにピクピクと女体を震わせ喘ぎまくる。そのかすれた喘ぎ声まで震わせて最高にエロティック。悩ましいほどに妖艶だ。ナオちゃんのエロさ全開の一作。絶対におすすめだ。
ナオ嬢の縄縛り姿はなかなかの絶景ですっ♪...両手を高速されての口だけでチ○ポを頬張る姿も興奮度が高いっ!...ただ残念なのは全てのシーンの絡みが同じに見えて後半...飽きてくる...出来れば全身縄縛りして淫らな姿を見せてくれたのだから...より淫らに見せる様に両手を上に上げての吊るし姿で責められる姿が見られたらもっと興奮したと思うなぁー...
ストーリーも少し面白みはあるがもう少し新たな展開があっても面白いのに…一番良いのは青い服を着たまま縛るシーンがあるのだが、それが自分の縛りの中ではベストに近いものだったこと。まずはしっかりきつく縛ってあること。次に後ろ手に、そして手首の位置はヒジより下にならないこと。手首の縛った位置が上下に動かないように(とくに下側)なってることが大事。後ろから見た絵がとても興奮できるものだった。多分モデルさんの身体の硬さにも左右される事だけに、全員が出来るわけではないが、すごい重要ポイント。後ろ手に縛ってはあるが、手首が下に下がってゆるゆる感が出てるのとか見るとそれだけで興ざめしてしまう。
縛られて身動きとれないのにカメラワークが悪い、
騎乗位で女優が腰振ってるのに顔のアップは無いわ。
前半は縛り上げてフェラさせてる感が強くて男優だけが楽しんでる
女優さんが感じてよがったりする場面が少ない。
バイブ責めとかしてるけど女優さんをちゃんとイカせてあげないと。
段々と従うような設定になってるけど要らないな、
最後の絡みが唯一の見せ場かな…
棒読みのナレーションは勉強が必要ですね。
神宮寺ナオのバストは緊縛が合う形と柔らかさだ。乳輪と乳首の色の濃さも良い。夫に相手にされない妻の切なさや、上腕部に残る縄痕を見つめる思いなど、表情でよく演じている。いわゆる女優顔の女優だ。「この(縄の)快感があれば、もう何もいらない」と思うに至る人妻の変化してゆくさまが、淡々と描かれている。
平坦なストーリーであるが、その分、全裸緊縛が多くて神宮寺ナオさんのきれいな身体が楽しめる。激しい責めとはまた違う感じ・・なかなか良いと思う。
なお・・ナレーションが学芸会なみ・・はいただけないが、彼女の裸身に免じて良いことにする。
tomotomo13さん
2021-05-02激エロおっぱいが
縛られる事でナオちゃんの激エロおっぱいが強調されてエロさ倍増。マジでほんとにナオちゃんはエロい乳輪してるなぁと再認識。