綾瀬こころ、顔は今時のAV嬢としては目を惹くようなかわいい部類ではないな。ボディーも巨乳だが骨太タイプで毛もあり、アナル周りも黒ずんでいてあまり見映えはしないかな。
ベテラン田淵vs18歳のプレイを楽しもうと思っていたが、デブ卓との3Pだったし、
まだまだ発育中のおっぱいというウリにしている綾瀬こころですが、本作品はおマンコがメインになっているため、生中出し、潮吹き、指マン、バイブ攻めが中心に。
発育中のおっぱいがおいてけぼりにされていては残念かもしれません。
おっぱいもしっかりとモミモミお願いしますよ男優さん!
しっかりと潮吹きもしていてイキっぷりもよいですね!
綾瀬こころのカラダ好きだわ(笑)
しみけん氏との1stSEXで四つん這いで手マンされた時、アナルの芯が火山の噴火口のように盛り上がり、やがてアナル
全体が波打つような動きがあった。まるで生き物のように。こういうのは初めて見た。
SEXまで明るく大らかな18歳。ゴムを着けるのが不自然に思えるくらいだ。常に笑顔で屈託がないが、カラミで気持ち
よくなると真顔になる。
ラストの3Pは大御所のオジさん(田淵正浩、吉村卓)が相手。若々しい肉体はオジさんたちも元気にしたようだ。
絶対零度さん
2022-11-2018歳(業界最年少)で「中出し解禁」することに大きな意味がある
Gカップの現役女子大生「綾瀬こころ」のAVデビュー第3弾。関西出身の18歳。中高の6年間をバレーボールに捧げたスポーツ少女。ポジションはライト。「今日は何やるか聞いてる?」という監督氏の問い掛けに「聞いてま~す。中出し(笑)」と意味深な笑みを浮かべるこころ嬢。「(ナマで)ヤったことないですよ。ないです、ないです」となぜか必死に否定。「不安はまったくない」と語る彼女であるが、その理由についてはノーコメント。「とにかく楽しみ」初中出しの相手は「三児の父」として実際に子作り経験(妊娠→出産させた実績)があるレジェンド男優「しみけん氏」。ゴムとナマの違いを「ハメ比べる」ため、まずはコンドームを装着する。「これがいつものヤツね」正常位の途中でゴムを外すと、「いくよ~(これがガチのヤツね)」と勃起チ〇ポをナマ挿入。初めてのナマに「う~ん」と微妙な表情の18歳。そうかと思えば、騎乗位で「ああああああああ」と突然の大絶叫。「急に(快感の波が)来たね~。どうしたの?」「分かんない。(ナマは騎乗位が一番)気持ちいいっ!」明らかに他の体位(正常位・バック)とリアクションが違うのがよく分かる。個人差はあるが、ナマ挿入で「一気に化ける(格段に気持ち良くなる)体位」があるという興味深い事実。フィニッシュは、(お互いの表情が見えるように)あえて対面座位で「中出し」である。「(もうナマでも全然OKみたいな)ドヤ顔してる」とココロ嬢の「表情の変化」を指摘する監督氏。中出しフィニッシュのハメ撮りFUCKを挟んで、中盤は、ビキニ姿のパイズリ奉仕(大量顔射)。そして、後半は「吉村卓(52)」率いる中年コンビと「34歳差」の全裸子作り3P。18歳のバレー部女子を五十路の中年オヤジが2人掛かりで容赦なく孕ませる鬼畜・・・神のようなチャプターといえる。「正常位→中出し→バック→中出し」の重ね掛け。「オジサン、出ちゃうよ~ん」という(いい意味で)ふざけたセリフと共に現役女子大生の膣奥へザーメンをドクドクと発射。「(オジサンとの中出し3Pは)ちょっと強烈でしたね(18歳で経験するようなセックスじゃない)」と苦笑するこころ嬢。それでもエンディングでは、ビキニ姿で「楽しかったで~す」と乳揺れジャンプ。ぴょんぴょん、プルルン、ぴょんぴょん、プルルン。ちなみに本作以降は毎月のように「中出しAV」を量産している。