作品として中途半端になってしまった感が否めない
日常としてのシーンが学園生活と最後の花火シーン以外に日常として使われないだろ!と感じてしまう
またタイトルは『顔に』降り注がれるのに髪を狙ってるのかどこにかけたいのかよくわからない。女優さんに顔の向きを微調整してもらわないといけないのもどうかと思う
パッケージは髪にかけて垂れてくる所を狙ってるんだから無理して顔にかけようとしないでほしい
1作目、2作目と購入していたので、今作も購入しましたが、なんだか2作目より顔射量が少ないような気がします…
次回作があるならもっとドロドロになるまでぶっかけて欲しいですね
ただ、女優さんはみんなかわいいです
セックスなどする必要はない。極論を言えば服すら脱がなくていい。
ただひたすらに現実では見ることのできない非日常を描く。
このシリーズはAVに新たな価値を見いだした歴史的傑作である。
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個人的に、シリーズの中で一番自然でいい流れで大満足です!
淡々とぶっかけられている感じがするけど、ぶっかけが普通に存在する世界観で作品を観ると、それは至極当然のこと。
むしろ、その日常に存在する場面に有り得ないぶっかけを日常に持ち込んだ時の背徳感を楽しめる作品です。
ぶっかけ作品としてはかなり緩いですし、本番もありませんから、それを期待されると不満が募るかもしれませんね。
顔射自体が「女性の美の象徴である顔にマーキングする」ことに性的興奮を覚えるという性癖向けであり、理解できない人にはまったく理解できないわけであるが、この作品は更にSEXという枠すら外れて「日常的に生活する女性を汚す」ことに特化している。
ある種の願望を具現化しているわけなので刺さらない人には全く刺さらない。
というわけで三作品目で全て買っているわけであるが、作品を追うごとに美の部分が下がってきているのはいただけないので☆3としたのである。
さてここからは個人的願望であるが、JK以外の作品も出してほしい。
性癖的に日常で村々している人向けなので日常を暮らしている若い女性にかけたいという欲求はニーズがあると思う。
個人的にはフルメイクで戦闘モード全開の女性などがイイ。
例を挙げると
・通勤もしくは勤務中
・休日
・デート
など。
フルメイクであれば「そこそこ」がかなり映えるようになるので前述の「美の部分が下がってきている」も解消できるかと。
また女性の美はアイメイクにあるとおり「目」であるので顔射後に開眼しているのがまたそそるので、状況的に厳しいこともあるとは思うが、1発目2発目くらいのどろっどろでない状態で開眼するのはいかがだろうか?
昨今の顔射作品は安全面の配慮から目閉じが主流なので常々残念に思っている次第である。
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常にぶっかけなんでしょ?。
だったら、ぶっかけられて目を瞑ってたら生活に支障をきたすでしょう。
眼射に耐えられる女優を使って顔に掛けられても自然に生活しなきゃタイトルが泣きます。
どうせ、ヤラセの設定だから・・と、開き直ると見る人の興奮も冷めるわけですよ。
例として女優のお決まりセリフ「あん、あん、イク、イクいっちゃう~~!!」と言いながら痙攣も何も無いってパターン。
そんなのを喜ぶのはAVしか見ない童貞だけです。
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顔射のついでに髪射をされるみたいな感じです。
顔射されているので顔メインで撮りたい気持ちも分かるけど、そちらにばかり気を取られているのか、髪射も前髪ばかりで何だかなぁという感じでした。
久しぶりのシリーズということだったんですが、残念ながら中途半端な感じでした。特に最後のシーンはもっと盛大にぶっかけて欲しかったんですが。
このシリーズよりはむしろ「素人男性超特濃本物ザーメン」シリーズの復活を大いに期待しています。
学園生活や日常生活の様々な場所で,突然,ザーメンをぶっかけられる。
髪の毛から顔じゅうザーメンまみれになります。
でも,口を開けて,ザーメンを受けようとするシーンはあるけど,
ほとんどのシーン,平然とぶっかけられていて,女の反応はなし。
喘ぎ声を出さないし,自ら進んでザーメンを受けていないので,
興奮度は低いです。
ザーメンの無駄遣いですね。
特に花狩まいさんのぶっかけは非常に興奮した!
最後の浴衣姿ぶっかけもなかなか綺麗で良かった。
惜しむらくは、DVD形式でも販売して欲しかった!
これからも、このシリーズをリリースし続けてください。
xxx羽鳥すずxxxさん
2023-01-02シニアエキストラ女性の前でぶっかけ
お見舞いの設定で、シニア女性の前でぶっかけられています。
どういった経緯でこういったシニア女性はAVに出演しているのか等気になってしまい、正直オナニーに集中できなくなりました(笑)