前作の水川スミレが良かったので美谷朱里でシリーズ化され期待して見たが想像通りの作品。
男性部下とのみに行き朱里の事が好きだと知りそのままホテルでストレス発散なのか?酔ったからか?その場の勢いでSEX。
しかし余程相性が良かったのか一晩で何回もして、翌日も誰も居ないオフィスで全力で中出しSEXしてるとこを誰かに動画を撮られ社長であり旦那にバレて激怒され、朱里は部下と共に会社を飛び出す。
ホテルに行きその後の事も考えるより快楽を求め合い濃厚なSEXをして終わる。
美谷朱里の丁度良いスタイルでエロく、口内射精されて口周りがザーメン塗れになり笑顔なのがまた可愛くて良かった。
シリーズ化されたのなら同メーカーによく出演する篠田ゆう、黒川すみれなどで撮ってもらいたいし次作も期待する。
前作の水川スミレの作品がめちゃくちゃ良かったので今作も期待してたのですが、全くの別物でした。
展開は前作と全く一緒です。
けど作品の色合いがまるで違う。
今作では、朱里と林の関係性が、ずっと女上司と部下のまんまです。
林はずっと敬語だし、最後まで「美谷さん」と呼ぶ。朱里も絡みの主導権を握り、余裕のある笑みを浮かべる。
絡み自体の熱量は高いし、これはこれで悪くはないけど、正直これだと朱里の痴女作品と大差無い内容かと思います。
あまりにも期待を裏切られた感が強く残念。
スタイル抜群,素晴らしいボディーをしています美谷朱里。
本作は,社長夫人に扮してエロさを見せます。
単に女社長の設定でもよかったと思うけど,
美顔だし,フェロモン全開,いい女です。
人妻ながら,エッチ目的で男性社員を誘惑する朱里。
男も朱里を思っていて,チ○ポは興奮,もう,エッチするしかありません。
フェラすればテク抜群で,口内発射,
脱げば美ボディー,快楽の生ハメセックスに溺れ,オ○ンコ中出し,気持ちいい。
その後もエッチ三昧,でも,社長にバレて・・・・,
それでも,朱里は,相性抜群のチ○ポを求めてしまう。
美谷朱里,よりボディーは,引き締まった感じで,いい女です。
相手が朱里ちゃんほどのルックスじゃないにしても、お互い不倫という魔力からは抜け出せない。
人妻という淫靡な肩書き。
人様の妻という背徳感。
他人棒という魅惑。
秘密裏な二人だけの卑猥な契りがそうさせるのだろう。
そんな作品に仕上がっている。
顔見知りの奥さんをあられもない格好にさせマンコを貪り、正座や四つん這いにさせフェラチオさせる。
おびただしい白濁液で顔を染め上げ、時には中出しもする。
何事もなかったように皆の前で顔を合わせ談笑し、時にはアイコンタクトでほくそ笑む。
最高の関係性だ。
まさに不倫は文化だなぁ。
もり てつさん
2022-07-19上司アカリさんは最高!林君、彼女にしっかりついて行くんだぞ!!
私にとって後味スッキリ下半身スッキリの作品でした。今回私のアバターを務めてくれた
のがフランクフルト林さん。イケメンの上に下半身の素晴らしいパフォーマンスの持ち主。
そして、私の片思いの相手が社長夫人にして上司のアカリさん。超好みの顔立ちの上にナ
イスなバディの持ち主。
今始まる禁断のオフィスラブ。そのてん末は。
★アカリさんに誘われて
朝から心はアカリさんに奪われ仕事は一切手に付かない。と、見詰める私に気付いたのか
「林君」の声が。以前依頼された資料の進捗確認。当然未完でしどろもどろの私に端的に
改善点を指示すると(不甲斐ない)私を優しく励ましてくれた。大好きな人にここまでさ
れてはと一人残業。そこへ何と忘れ物を取りにアカリさんが。即座に資料に目を通すと仕
事の進歩を褒めてくれた上に「今日はここまで」とお酒のお誘い。バーには私達とマスタ
ーだけ。酒の進まぬ私を横目に2杯目を注文するアカリさん。飲む姿もとても美しい。私
も、とグラスに手を伸ばした瞬間肩に何かが。もたれ掛かる彼女の重さを感じていると、
顔をゆっくり上げた彼女と目が合い、次の瞬間彼女の唇の柔らかさを感じることに。
更に「この後も付き合ってくれない」と意味深なお誘い。
★ホテルのベットに腰掛けながら
「ごめん、好きな人いるんだよね」「アカリさんです」
「私!?」「アカリさんのことが好きです」
「本当に?」「はい、すみません。こんなこと言って」
「私かい。じゃあ、もっと近づいてみる」と、心の距離が縮まるようにお互い身に付けているものを・・・。
そして、私の手をアカリさんの下半身へ。
「こんなはしたない私やだ?足りてないの、褒めて貰うのも、性欲も」
「素敵な顔いっぱい見せて下さい」「いっぱい見て」
この後、私を受け入れてくれたアカリさんとベットで、そして、バスルームで時を忘れ
て・・・。
★薬指の指輪
昨夜のオフィスでのアカリさんとの事が社長の知るところに。2人呼び出され、「お前は解
雇、そして、アカリは九州へ移動」と怒りの裁定。「これでアカリさんとは終わり」と彼女
を見るや、静かに立ち上がり薬指の指輪を外しそっと夫(社長)の前に。「お世話になりま
した」と一礼し直ぐさま私の手を取ると部屋を出てエレベーターへ。
「これからどうするんですか」「分からない、勢いでやっちゃった」
ここから始まる愛の第二章の行方は。