いい感じの体型なんだけど
絡みのシーンは手首を縛ってるだけ。
やっぱり豊かな胸を縛ったままでやってほしかった。
なんとなく魅力のある女優なので
速水サン以外の絡みを探してみよーっと。
没頭感があれば 惜しい むちむち ぬめぬめ そこいら辺にいそうな奥さん あと一歩でした
かなりおとなしめで、まじめな人妻っぽさがハマリ役だと思います。ぽっちゃり感がまた縄によく似合う感じです。まさにこんな人妻を責めれたら最高でしょうね。演技を通り越したプレイに酔いしれました。SMはお互い望んでのプレイだってことを再認識しましたね。
夫が出張しがちな若妻がある日、学生時代に自分にスパンキングの快楽を教えた恩師に再会。だが今の相手はセックス道具の訪問販売人になっていた。不倫、そして今度は本格的なサドマゾ調教が始まる……というのが大筋。責め役の速水サンが若いと思ったら8年前の旧作だった。主演の稲森さやかは少し地味な雰囲気だが、実際の演技は悪くなく、劇中ではそれなりに愛らしい。華があるとはいいがたい女優だが、妙な魅力と虚実を超えた人妻キャラとしてある種のリアルさを感じさせる。責めは元教師が商品として持ち込んだ道具などを使った緊縛、バイブ責め、吊り、洗濯ばさみ責め、そして浣腸などだが、テンポは良い。そこは手堅い東園賢監督らしい印象だ。スパンキングと卑猥な言葉の復唱という恥辱責めを織り交ぜながら、山場は浣腸プレイ。この手の作品にはちょっと珍しいイルリ責めで始まるものの、初回の排泄後に正統的なガラス製ポンプで改めて虐めるのも好感が持てた。不満なのはドラマが劇中設定で実質一日だったこと。日を変えて数回SMデートを重ね、一歩一歩、人妻を本格的なマゾの牝犬に変えていくドラマが観たかった。ラストのオチも良いのに、そこだけが残念。
ダッシュさん
2009-10-06女優さんのおっぱいは最高です♪
稲森さやかさん、初めて見ましたがいいおっぱいをしています。
その大きいおっぱいに木製クリップが片側に12~13個付けられます。股縄で固定されたバイブもとてもいい感じです。
この女優さん、感度もよくてバイブで苛められながら何度もイッちゃうのでとても興奮します。
また野菜を使った苛めも良かったです。
きゅうりでズボズボされながら
『こんなことされると、きゅうりを見るとつい入れたくなっちゃうなぁ』 とか
『これからは大きいきゅうりばかり探すようになるなぁ・・』
とか恥ずかしい言葉をあびせられながらも感じてしまってます。
あと浣腸も良かったです。
たっぷりの牛乳で浣腸させられた後、
『全部きれいに出そうな』といわれながら
今度はグリセリンで浣腸されます。
セックスは一度でしたが、寝てもボリュームのあるおっぱいがタプンタプンして最高でした。