※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
横宮七海ちゃんの中のドジっ子の要素を見抜いたところが凄い。 頑張っている七海ちゃんなのに、どことなく天然な感じが出ていて、絶妙なバランスです。 手品のシーンはハラハラドキドキして、まるで我が子の学芸会を見ているようでした。 セックス中は涙目になって感じているところが最高でした!
もう観てください!この一言でレビューが終わってしまうぐらい素晴らしい作品です。使い古された表現で恐縮なのですが、とにかく可愛い。めちゃくちゃ可愛い、顔、声、仕草どれをとっても可愛いとしか形容できない そんなななみちゃんが演じるのは、先日でたエリートサキュバス芽衣ちゃんの続編的な作品でなんとドジッ娘サキュバスなのです。このあたり宮迫メンバー監督のキャスティングさえまくってます。ななみちゃんの天然な部分が実に役柄とマッチしてます。ストーリーは芽衣ちゃんの作品を引き継いで淫魔界なる世界で繰り広げられてるちんポイント争奪戦に参加する為地上に降り立ちAVばかり見てる男から精子を搾り取りその量、質等でポイントが換算されそのポイントが高ければサキュバスとしてのランクが上がるという仕組みになっておりななみんサキュバスはドジッ娘なので先輩や教官に馬鹿にされここで一発逆転を狙ってるわけです。チャプター1は主にななみちゃんが本物サキュバスであるかを証明するくだりになってます!指先から炎を出したり、シャボン玉で遊んだりといつものかわいいななみちゃんが拝めます。本番はここから先です。精子を搾り摂るべくセックスに持ち込むのですがななみちゃんが感じすぎて瞳を潤ませているではありませんか!圧巻はチャプター3の地面特化での正常位です。もう完全にむせび泣いてます!僕は前々からななみちゃんの泣き顔セックスが観たかったのでこれには驚かされましたと同時に異様に興奮させられました!このシーンを観れただけで言うことなしに買って大正解でした!ドジッ娘と泣き顔という相反するシチュエーションは物凄いまでの破壊力でした!ななみちゃんが徐々に昂まっていく様はあたかも交響曲を聴いてるかのようでもはや感動すら覚えました。今回も安定品質のKMP作品、監督は天の宮迫こと宮迫メンバー監督さん 主演は天使の横宮七海ちゃん。絶対王者のような作品でした!この作品に携わった全ての人に素晴らしい作品をありがとうございましたと言いたい。大傑作です! 観なけりゃ損するそんな作品です。
今は2022年6月。間もなく参院選が始まる。我々はこの業界の今後の為にも、これまで以上に慎重な候補者選びをしなければならないっ!だがしかしっ!!その前に先ずは淫魔界のチンポイント争奪戦に清き精液をっ!! さて、再生すると目の前のななみんは何故かパソコンに夢中だ。きっとエッチな動画でも観てるのかと思いきや、まさかの○ーシーchにハマってるという……… おいおい、ドジっ娘ななみんサキュバスよ!君の先輩のエリートサキュバスさんは既に大量のチンポイントを手に入れて、更にセールという根回しまでして確実にポイントを稼いでるというのに…… そんな僕の心配も我関せずに、ななみんのペースで和やかな時間が流れていく。この序盤のやり取りがなかなか面白い。ななみんのトークも面白いんだけど、シャボン玉やマジックをするななみんがホントに楽しそうで和みます。すっかり子供を見る目になった僕に気付いて、ななみんが指から炎を出してデキるサキュバスをアピールしてきます。この演出はアダルトVRではなかなか観れないので「おおっ!!」ってなりました。 とはいえ僕らが求めてるのはここから始まるチンポイント搾取である。序盤のトークが15分程で、そこから先は、ほぼエロパート。観れるものはKMPの宮迫メンバー監督ならではの上質なエッチが楽しめます。ななみんのペースでまったりとイチャイチャする感じです。 ななみんのVRの良いところは作品が増えても慣れ過ぎないエッチが観れるところです。技術も演技もしっかりと身に付けつつどこかしらに新しいななみんを魅せてくれる。今作では最後の正常位が他では観れないものになってました。多分コンタクトが痛かったのだろうけど(そうであってくれ)、瞳がウルウルでここまでの和気あいあいとしたエッチからいきなり情熱的な空気感に変わる正常位でした。その潤んだ瞳から涙がこぼれ落ちる瞬間はとても印象的でした。 そんなドジっ娘サキュバスななみんを見て心が洗われたら最高に清らかな精液が出る事は必須! ……まさか…その為にあんな情熱的な正常位をしてくれたのか?やりおるな!ななみん!! ………と、思ったらエッチ後にまさかの告白をされて、僕の清き精液はティッシュにくるまれゴミ箱へ。 ま……いっか笑 全体を通してひと言で言えば「和む」作品という感じで、異世界キャラ好き以外でも楽しめる作品でおすすめです!
めちゃくちゃタイプの顔と体つきと声でした。 再生した瞬間当たりを確信しました。 やはりVRでルックスは大切だとつうかん ドジっ娘という設定?のおかげで多少の演技の粗が許せるようになっていた気がする。
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七海ちゃんのVR作品は沢山持ってますがその中でもかなり上位の部類に入りそうです。 衣装のせいか身体もエロい 精子も搾り取られてしまいました。 演技も上手でいいですね
タイトル通りの感想です。 特別に演技が上手い訳でもない。良い体ですが、超美肌、美乳、巨乳でもない。でもいいんです。ロリフェイス、ロリ声、ロリセクシー体型。総合力が高いんですかね^_^
他の書き込みにもあったが、七海ちゃんは、可愛い・ロリフェイス・ちょうどいいオッパイなんだけど、何か印象に残らない作品。最後の方は涙ぐんでいるし、何か訳わからない。
抜きどころの騎乗位途中から明らかな泣き顔になってるのがどうも気になって抜けませんでした。距離感とかは全く問題なく良作だと思います。
淫魔界には毎年開催される『ちんポイント争奪戦』というソシャゲの重課金イベントみたいな格付け大会があるようでして、韓国の徴兵制の如く淫魔に生まれたからには参加が義務化されているイベントです。 サキュバスVRシリーズ2作目となる今作は、1作目のエリートサキュバスとは正反対なドジッ娘サキュバスが高ポイントを狙いにやってきて部屋に居座ってる状況から幕を開けます。 このシリーズは、各女優さんのキャラに合ったサキュバスで展開されるシリーズであり、時にはエリート!時には地雷系!そして本作の横宮七海ことななみんのキャラ特性はドジッ娘です! そのドジッ娘が、本作品の肝となる部分であり、主演のななみんが持つほんわかした雰囲気にドジッ娘キャラが絶妙にマッチしています。 本作の淫魔も魔族らしく魔法が使えるようで、その魔法がまさかの攻撃特化のメラ魔法! 絶対に淫魔なら幻惑や誘惑魔法の方が役に立つはずなのに、習得した魔法がメラという時点で、すでにドジッ娘特性を十分に発揮しています! しかもドジッ娘に火なんて相性最悪な組み合わせなので、某ニコ生主のジッポ配信の様に部屋を火の海にされないかと終始ヒヤヒヤものです。 でも可愛いは正義とよく言ったもので、そのドジな振る舞いも全て『愛おしい』に変換されちゃうのは、これはななみんの天賦の才と言っても過言ではありません! また、本作の終盤で、このななみんが目をウルウルさせ泣ぐむ場面がありまして、それを見て「え!?ななみんどうした?どうした?」と心配になるシーンがあります。 ななみんはよく感極まって涙ぐむ瞬間があり、この時もただ単に感情の昂りだと思っていました。 しかし、後のななみんの台詞で「途中気づいちゃったんだけど…ちんポイント争奪戦って昨日までだった…テヘペロ!」との台詞を聞いて自分はハッ!と気づかされるわけです! 終盤のあの涙の訳は、イベントが終わった事にも気づかない自分のドジさ加減に対する悔し涙ではなかろうかと! (私ってドジだな…またみんなにバカにされちゃう…ぴえん) とあの涙の奥にはこんな想いがあったと思うとキュンとなって頭ポンポンしたくなる衝動に駆られます。 そのオチに対する淫魔の心情を汲み取って、涙という名の布石を置くななみんは凄いな!天才だなと感銘を受けました!! 最後は「なんくるないさー」と言って炎を纏って去っていく演出がカッコよかです!
アダルトVRファンさんのレビュー
2022/06/30横宮七海さんの良いところが引き出された素晴らしい作品!!
淫魔界でドジばかりしているドジっ娘サキュバス横宮七海さんが、サキュバスの格付けに影響する「ちんポイント争奪戦」に参戦。 七海さんのドジっ娘キャラが、めちゃめちゃハマってます。 冒頭、ガー○ーチャンネルを夢中で見ていたり、サキュバスであることを証明するために手品を披露したり、七海さんの素のような反応もあって、声出して笑っちゃいました。 そんな七海さんが、淫語やエロテクで挑発してくるギャップがいいです。ドジっ娘ながら、さすがサキュバス! 挑発していたのが、途中で敬語混じりの言い回しになったりするのも、雰囲気とマッチしていて楽しめました。 顔が近く、見つめ合えるシーンがすごく多い印象で、セックスの合間に見つめ合いながらシコシコしてくれるシーンのまったり感がすごく良かったです。 体位は、対面座位→背面座位→対面座位(中出し)、フェラで口内発射を挟み、スパイダー騎乗位(中出し)→バック→覆い被さり正常位(地面特化アングル、中出し)。 対面座位、スパイダー騎乗位での密着感が良くて、特にスパイダー騎乗位では終始キス出来そうな近さで見つめ合えます。 そして騎乗位・正常位では、泣いちゃう七海さんの顔が見られてめちゃめちゃ良いです。愛おしくなって、より気持ちが高まりました。 事後の泣き笑いの顔も、すごく可愛くてドキッっとしました。 最後のお別れのシーンは、しっかりドジっ娘らしいオチがつき、笑って送り出せました。 「なんくるないさー」(笑) 横宮七海さんの良いところが引き出されている、素晴らしい作品です!