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「刑期を終えた…」は、アタッカーズが好きな「脱獄者」のバリエーションである。
女性のマンションに侵入し、押し込みXイXをする元受刑者の男は、叩いたり蹴ったりするようなむき出しの暴力はないが、体格と筋力で女性を圧倒する。これが怖くてよい。
東條なつは、最初に激しい抵抗をする。ブラウスやパンティストッキングを引き裂くような激しいXイXをされる。
その後も、ずっと小さな悲鳴と嫌がるそぶりを続けていて、泣き顔であり、途中で屈服したりはしないが、途中でエクスタシーに達するような素振りはある。セリフとしては何も表現されない。
一度、XイXされた後は、縄と手錠で拘束されて、必要時に拘束を解かれるだけである。飲食もトイレも許されない。このため、東條なつは床に失禁してしまう。ここをもっと盛り上げてほしかったが、あっさりと尿が広がるだけだった。
その後に入浴を許されるが、入浴後すら、バスルームの壁に手をついて、後背位で泣きながらXイXされる。ここが一番悲壮感が出ていた。
「脱獄者」でおなじみの自炊シーンは、拍子抜けしたことに、調理を男がやっていた。自分で焼きそばを調理して自分で食うだけである。東條なつは食べない。食べ物利用した責がほしい。
1時間35分くらいから始まる、背面座位、のけぞり背面騎乗位のシーンが良い。
東條なつの割れた腹直筋のラインが美しくて、うっとりする。ここだけでも、課金して見る価値がある。
元受刑者のプレイは、暴力性がなくて、XイXというよりも、むしろ、東條なつをかわいがっている。足の指から脇の下まで、あらゆるところをナメて愛撫している。
(改善点)
前半三分の一くらいはカーテン閉めきった室内で、ライトが暖色系で統一されていて、いくぶん見づらかった。自然光にして、美しい体をよく見せてほしい。
最初のXイXシーンは痛がったりしてるのだから、少しは出血してほしい。
東條なつの奉仕屈辱プレイは、ごっくんつきのイラマチオのみだった。もっとほしい。男の尻や足をナメさせられるとか、皿で犬食いさせられるとか、浴室で男の体を洗わされるとか、自分の失禁した後始末をさせられるとか。家事は、当然、裸エプロンでやらされるのだ。
パケ写じゃわからん、画像でもわからん、サンプル動画までは観るべき。NTRに対抗ある人はみちゃダメ。
シックスナインを無理矢理やらされるところがエロい。
東條なっちゃんは角度によってJKっぽくなったりお姉さんっぽくなったりするから、こればかりは見てみないと何とも。
とりあえずパケ写の5倍可愛い女の子が出ていると思って!
レ〇プ作品専門屋さん
2022-07-27綺麗で可愛い女を終始ズタズタに●すこういった作品を見たかった
ジャケット写真と東條なつが好きで購入
総評
・強●魔が終始余計なことを発せず、にやけながら●す事に徹していて飢えている感が表れていて良かった。
・恐怖で怯える女に頭を押さえつけて前後に高速イラマチオをさせ苦しい顔が良い
・騎乗位、背面騎乗位での玩具のように●すシーンでマンコが串刺しにされ開脚シーンは征服感がある。
・このシリーズの醍醐味、挿入回数フィニッシュ数が多い。
・最後のレ●プ後のグッタリ感が興奮する
以下詳細↓
強●魔が女に飢えていて襲い掛かった時の枷が外れ野獣のように犯し始めるが東條なつも必死に抵抗するが強●魔の巨体には敵わず服を剥ぎ取られ体を弄ばれ始める。
最初の挿入時に入れらると気づいたときの東條なつの慌てようは良かった。